Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 -
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第2章 メッセージラベルのあるメッセージ

[Windows]
2.34 MpDTPServerで始まるメッセージ

 


 

MpDTPServer: 情報: 1001: デスクトップ管理サーバが起動しました。

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービス(MpDTPServer)が開始されました。

【対処方法】

対処する必要はありません。


 

MpDTPServer: 情報: 1002: デスクトップ管理サーバが停止しました。

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービス(MpDTPServer)が停止しました。

【対処方法】

対処する必要はありません。


 

MpDTPServer: 情報: 1005: サーバ間連携用受信デーモンが起動しました。

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービス(MpDTPReciever)が開始されました。

【対処方法】

対処する必要はありません。


 

MpDTPServer: 情報: 1006: サーバ間連携用受信デーモンが停止しました。

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービス(MpDTPReciever)が停止しました。

【対処方法】

対処する必要はありません。


 

MpDTPServer: エラー: 3100: デスクトップ管理サーバの動作環境に異常があります。(%1,%2,detail=%3)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サーバの動作環境(レジストリ内)に異常があるため処理を続行できません。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: 環境定義情報

%3: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerのセットアップを実行します。セットアップ済みの場合は、Systemwalker Centric Managerを再起動します。Systemwalker Centric Managerの再起動については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。

また、インベントリデータベースを作成せずにインベントリ情報を収集している場合は、インベントリデータベースを作成するかインベントリ収集を実行しないようにします。問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4001: デスクトップ管理サーバの処理中に異常が発生しました[システムコール]。(%1,sys=%2,errno=%3,detail=%4)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービスの処理中にシステムで異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: システムコール名

%3: システムから通知されたエラーコード文字列

%4: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

システムに異常がないか、以下の点を確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4002: デスクトップ管理サーバの処理中に異常が発生しました[ライブラリ]。(%1,sys=%2,errno=%3,detail=%4)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービスの処理中にシステムで異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: ライブラリ関数名

%3: システムから通知されたエラーコード文字列

%4: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

システムに異常がないか、以下の点を確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4003: ファイルへのアクセス処理中に異常が発生しました。(%1,%2,sys=%3,errno=%4,detail=%5)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービスによるファイルへの入出力処理で異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: エラー発生ファイル名

%3: ライブラリ関数名

%4: システムから通知されたエラーコード文字列

%5: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

システムに異常がないか、以下の点を確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4004: クライアントとの通信処理中に異常が発生しました。(Socketエラー)(%1,sys=%2,errno=%3,detail=%4)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービスにおいてデスクトップ管理クライアントとの通信処理で異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: Socket関数名

%3: エラーコード

%4: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

デスクトップ管理サーバと、デスクトップ管理クライアント間における通信環境の設定に、異常がないか確認してください。通信環境の設定に異常がなく問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4005: デスクトップ管理サーバの処理中に異常が発生しました[Win32API]。(%1,sys=%2,errno=%3,detail=%4)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービスの処理中にシステムで異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: Win32API名

%3: システムから通知されたエラーコード

%4: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

以下について、システムに異常がないか確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4007: ObjectDirectorのアクセスでエラーが発生しました。(function=%1, method=%2, exception_id=%3)

【メッセージの意味】

フレームワークのデータベースへインベントリ情報を登録するときに、ObjectDirectorで異常が発生しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーが発生した関数名

%2: エラーが発生したメソッド名

%3: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。

再起動後もエラーが発生する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4008: フレームワークAPIでエラーが発生しました。(function=%1, ErrorNo=%2, Message=%3)

【メッセージの意味】

フレームワークのデータベースへインベントリ情報を登録するときに、フレームワークAPIで異常が発生しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーが発生した関数名

%2: エラー番号

%3: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

エラー番号によって対処方法が異なります。


 

MpDTPServer: 警告: 4010: 登録しようとした情報(ホスト名=%1, IPアドレス=%2)と、フレームワークのデータベースに登録されている情報との間に矛盾があったため、登録しませんでした。

【メッセージの意味】

登録しようとしたホスト名とIPアドレスが、異なる組み合わせでフレームワークのデータベースに登録されていたため、ノードの登録ができませんでした。

【パラメタの意味】

%1: フレームワークのデータベースに登録しようとしたノードプロパティのホスト名

%2: フレームワークのデータベースに登録しようとしたノードプロパティのIPアドレス

【対処方法】

[Systemwalkerコンソール]でホスト名とIPアドレスの組み合わせを確認してください。ホスト名とIPアドレスの組み合わせが正しくない場合は修正してください。


 

MpDTPServer: 警告: 4011: 資源配付コマンドでエラーが発生しました。(%1,detail=%2)

【メッセージの意味】

資源配付コマンドの実行中にエラーが発生しました。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: 詳細コード

【対処方法】

資源配付のコマンドの実行で失敗しています。“資源配付に関するメッセージ”を参考に対処し、再度処理を実行します。対処しても現象が改善されない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージとパラメタを、技術員に連絡してください。

Systemwalker Centric Managerの再起動方法および保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”および“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4017: Systemwalker Centric Managerが起動されていません。運用管理サーバ上でSystemwalker Centric Managerを再起動してください。(detail code=%1,%2)

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Managerが運用管理サーバ上で起動されていないため処理できません。

【パラメタの意味】

%1: エラー番号

%2: マイナーコード

【対処方法】

運用管理サーバ上で、Systemwalker Centric Managerを起動してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4018: Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、通信エラーが発生しています。(detail code=%1,%2)

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、または通信エラーが発生しているため処理できません。

【パラメタの意味】

%1: エラー番号

%2: マイナーコード

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerのセットアップを実行してください。セットアップ済みの場合は、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。

問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4019: システムエラーが発生しました。(detail code=%1,%2)

【メッセージの意味】

システムエラーが発生したため、処理できません。

【パラメタの意味】

%1: エラー番号

%2: マイナーコード

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。

再起動後もエラーが発生する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4027: Systemwalker Centric Managerが起動されていません。運用管理サーバ上でSystemwalker Centric Managerを再起動してください。(詳細コード=%1,%2)

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Managerが運用管理サーバ上で起動されていないため処理できません。

【パラメタの意味】

%1: エラー番号

%2: マイナーコード

【対処方法】

運用管理サーバ上で、Systemwalker Centric Managerを起動してください。


 

MpDTPServer: エラー: 4028: Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、通信エラーが発生しています。(詳細コード=%1,%2)

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、または通信エラーが発生しているため処理できません。

【パラメタの意味】

%1: エラー番号

%2: マイナーコード

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerのセットアップを実行してください。セットアップ済みの場合は、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。

問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 5002: インベントリデータベースへのアクセス処理中に異常が発生しました。(%1,detail=%2)

【メッセージの意味】

インベントリデータベースの参照または更新処理において異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: エラーに関する詳細情報(下5桁は、各データベース管理ソフトから通知される以下のエラーコードを示します。)

【対処方法】

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

なお、Systemwalker Centric ManagerバンドルのSymfowareのドキュメントは、以下から参照できます。

スタートメニュー-[プログラム]-[Symfoware Enterprise Edition]-[ヘルプ]-[RDB メッセージリファレンス]


 

MpDTPServer: エラー: 6001: システム異常が発生しました。(%1,detail=%2)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理サービスの処理中にシステムで異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: 処理要求元システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

システムに異常がないか、以下の点を確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 6002: 通信異常が発生しました。(%1,sys=%2,errno=%3,detail=%4)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理クライアントとのデータの送受信処理で異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: 関数名

%3: errnoに対応する文字列

%4: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

運用管理サーバや運用管理クライアントからインベントリ情報表示やインベントリ情報検索を実施できることを確認してください。また、通信中にクライアントが電源断、システム再起動された場合も当イベントログが出力されます。通信環境の設定を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 6003: クライアントとの通信処理中にプロトコル異常が発生しました。(%1,proc=%2,detail=%3)

【メッセージの意味】

デスクトップ管理クライアントとの通信処理中にプロトコル異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: システムを識別する情報(ホスト名またはIPアドレス)

%2: エラーが発生した処理に関する情報

%3: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

サーバとクライアントのバージョンレベルの組み合わせに問題がないか確認してください。バージョンレベルの組み合わせに問題がない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 8003: サーバ間連携機能の受信ファイルの解析に失敗しました。(rcvfile=%1)

【メッセージの意味】

インベントリデータベースに反映するデータの解析処理中に異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: 受信ファイル名

【対処方法】

以下について、システムに異常がないか確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 8004: サーバ間連携機能でデータベース情報の反映処理中に異常が発生しました。(funcid=%1, detail=%2)

【メッセージの意味】

インベントリデータベースへのデータ反映処理中に異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: エラー発生関数ID

%2: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

以下について、システムに異常がないか確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 8104: 受信デーモンの処理中にエラーが発生しました。(funcid=%1, detail=%2)

【メッセージの意味】

インベントリデータベースに登録するデータの監視処理中に異常が発生しました。処理は打ち切られます。

【パラメタの意味】

%1: エラー発生関数ID

%2: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

以下について、システムに異常がないか確認してください。

上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


 

MpDTPServer: エラー: 8105: インベントリ情報登録コマンドの処理中に異常が発生しました。(funcid=%1,detail=%2)

【メッセージの意味】

リポジトリへのインベントリ情報登録処理で、異常が発生しました。

【パラメタの意味】

%1: エラー発生関数ID

%2: エラーに関する詳細情報

【対処方法】

Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。

再起動後もエラーが発生する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージ、パラメタとあわせて、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。


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