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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ |
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
BLOB型の長さが制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
BLOB型の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CHARACTER型の長さが制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CHARACTER型の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CHARACTER VARYING型の長さが制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CHARACTER VARYING型の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
NATIONAL CHARACTER型の長さが制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
NATIONAL CHARACTER型の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
NATIONAL CHARACTER VARYING型の長さが制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
NATIONAL CHARACTER VARYING型の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
NUMERIC型またはDECIMAL型の精度が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
NUMERIC型またはDECIMAL型の精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
NUMERIC型またはDECIMAL型の位取りが制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
NUMERIC型またはDECIMAL型の位取りが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
FLOAT型の精度が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
FLOAT型の精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
挿入値リストに指定された値式の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
挿入値リストに指定された値式の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
IN述語の限定値リストに指定された値指定の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
IN述語の限定値リストに指定する値指定の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
FROM句に指定された表参照の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
FROM句に指定する表参照の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
導出列リストに指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
導出列リストに指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
GROUP BY句に指定された列指定の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
GROUP BY句に指定する列指定の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
選択リストに指定された選択副リストの数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択リストに指定する選択副リストの数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
権限に指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
権限に指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定された表定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定する表定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定されたビュー定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定するビュー定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定された権限定義文の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定する権限定義文の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定されたトリガ定義文の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定するトリガ要素の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
表定義に指定された列定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
表定義に指定する列定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
表定義に指定された表制約定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
表定義に指定する表制約定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
一意列リストに指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
一意列リストに指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
ビュー列リストに指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
ビュー列リストに指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
権限定義文に指定された権限受領者の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
権限定義文に指定する権限受領者の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
権限破棄文に指定された権限受領者の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
権限破棄文に指定する権限受領者の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
ORDER BY句に指定されたソート指定の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
ORDER BY句に指定されたソート指定の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
取出し相手リストに指定された相手指定の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
取出し相手リストに指定する相手指定の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
挿入列リストに指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
挿入列リストに指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
選択相手リストに指定された相手指定の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択相手リストに指定する相手指定の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定されたスキーマ要素の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定するスキーマ要素の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
UPDATE文に指定された設定句の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
UPDATE文に指定する設定句の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
問合せ式に指定された問合せ項の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
問合せ式に指定する問合せ項の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
列制約定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
列制約定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
USING句に指定された引数の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
USING句に指定する引数の数が定量制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
結合表に指定された結合演算項の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
結合表に指定する結合演算項の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
表宣言に指定された表名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
表宣言に指定する表名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
一時表の表定義に指定された列定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
一時表の表定義に指定する列定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
一時表の表定義に指定された表制約定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
一時表の表定義に指定する表制約定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
COALESCEに指定された値式の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
COALESCEに指定する値式の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
識別子“@1@”の長さが18文字を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 識別子の先頭部分
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
識別子の長さが18文字を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
区切り識別子“@1@”の長さが18文字を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 区切り識別子の先頭部分
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
区切り識別子の長さが18文字を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
各国語文字識別子“@1@”の長さが18文字を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 各国語文字識別子の先頭部分
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
各国語文字識別子の長さが18文字を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
文字列定数“@1@”の長さが制限値“@2@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 文字列定数の先頭部分
@2@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
文字列定数の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
各国語文字列定数“@1@”の長さが制限値“@2@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 各国語文字列定数の先頭部分
@2@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
各国語文字列定数の長さが制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
識別子“@1@”の長さが“@2@”文字を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 識別子
@2@: 識別子の最大文字数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
識別子の長さが識別子の最大文字数を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
区切り識別子“@1@”の長さが“@2@”文字を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 区切り識別子
@2@: 区切り識別子の最大文字数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
区切り識別子の長さが区切り識別子の最大文字数を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
列順序変更に指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
列順序変更に指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
SQLVAR取得情報の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
SQLVAR取得情報の数が定量制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
SQLVAR設定情報の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
SQLVAR設定情報の数が定量制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
権限受領者の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
権限受領者の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
各国語文字識別子“@1@”の長さが“@2@”バイトを超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 各国語文字識別子
@2@: 各国語文字識別子の最大バイト数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
各国語文字識別子の長さが各国語文字識別子の最大バイト数を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
区切り識別子“@1@”の長さが“@2@”バイトを超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 区切り識別子
@2@: 区切り識別子の最大バイト数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
区切り識別子の長さが区切り識別子の最大バイト数を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
TIME型またはTIME WITH TIME ZONE型の時刻精度が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TIME型またはTIME WITH TIME ZONE型の時刻精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
TIMESTAMP型またはTIMESTAMP WITH TIME ZONE型の時刻印精度が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TIMESTAMP型またはTIMESTAMP WITH TIME ZONE型の時刻印精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
時間隔修飾子の日時フィールド“@1@”の時間隔先行フィールド精度が制限値“@2@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 日時フィールドの先頭部分
@2@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
時間隔修飾子の日時フィールドの時間隔先行フィールド精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
時間隔小数秒精度が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
時間隔小数秒精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CURRENT_TIME値関数またはCURRENT_TIMESTAMP値関数の時刻精度または時刻印精度が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CURRENT_TIME値関数またはCURRENT_TIMESTAMP値関数の時刻精度または時刻印精度が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定されたルーチン定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定するルーチン定義の数が定量制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後でルーチンボディが指定されていません。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
ルーチンボディを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
トリガ列リストに指定された列名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
トリガ列リストに指定する列名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定されたロール定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定するロール定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
ロール付与またはロール剥奪に指定されたロール名の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
ロール付与またはロール剥奪に指定するロール名の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
単純WHEN句または探索WHEN句の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
単純WHEN句または探索WHEN句の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
条件値リストに指定した条件値の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
条件値リストに指定する条件値の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定された順序定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スキーマ定義に指定する順序定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
格納領域指定の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
格納領域指定の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
70000
[メッセージの意味]
スキーマ定義に指定されたMTF定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
MTF定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
70000
[メッセージの意味]
MTF定義のキー定義の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
キー定義の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
70000
[メッセージの意味]
表参照に指定された結合表の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
表参照に指定する結合表の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
70000
[メッセージの意味]
値式に指定された関数または演算式の数が制限値“@1@”を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 定量制限値
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式に指定する関数または演算式の数が制限値を超えないように指定してください。
[状態コード]
70000
[メッセージの意味]
各国語文字識別子“@1@”の長さが12文字もしくは18文字を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 各国語文字識別子の先頭部分
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
各国語文字識別子を3バイトコードで指定した場合は、長さが12文字を超えないように指定してください。 もしくは各国語文字識別子を2バイトコードで指定した場合は、長さが18文字を超えないように指定してください。
[状態コード]
0A000
[メッセージの意味]
未サポートな要素が出現しました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
システムでサポートされている要素を指定してください。
[状態コード]
0A000
[メッセージの意味]
“@1@”はサポートされていません。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
システムでサポートされている文を指定してください。
目次
索引
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