Symfoware Server メッセージ集 |
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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ |
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
CASE略式の引数の数が正しくありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
CASE略式を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で値式に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
値式を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
単項演算子の直後に単項演算子が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
単項演算子の直後に単項演算子を指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
ビュー定義にホスト変数または動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
ビュー定義にホスト変数または動的パラメタを指定しないようにしてください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
値式が複雑であるため、処理できません。 値式に指定された演算項と演算子の合計数が32767を超えています。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
演算項と演算子の合計数が32767以下になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
時間隔修飾子を指定した値式の形式に誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
時間隔修飾子を指定した値式の形式を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で述語に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
述語を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で関数の指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”に指定された関数引数の数が正しくありません。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後でGROUP BY句の指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
GROUP BY句を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
関数“@1@”は存在しません。
[パラメタの意味]
@1@: 関数名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
関数を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後でTRIMオペランドの指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TRIMオペランドを正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
探索条件が複雑であるため、処理できません。 探索条件に指定された述語とブール演算子の合計数が32767を超えています。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
述語とブール演算子の合計数が32767以下になるように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で問合せ項に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
問合せ項を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で結合型の指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
結合型を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で結合演算項に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
結合演算項を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で問合せ指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
問合せ指定を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
表式の句の順序に誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
表式の句の順序を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
カーソル指定にFOR UPDATEとOUT OF TRANSACTIONが同時に指定されています。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
FOR UPDATEまたはOUT OF TRANSACTIONのいずれか一方を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
表の定義変更を行うと影響のある文です。 選択リストに*を指定することはできません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択リストには値式を指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
表の定義変更を行うと影響のある文です。 INSERT文に挿入列リストを省略することはできません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
INSERT文には挿入列リストを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
キーワードWITHの直後にキーワードOPTIONが指定されていません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
キーワードWITHの直後にキーワードOPTIONを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後に実行オプションが指定されていません。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
実行オプションを指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
実行オプション“@1@”が重複指定されています。
[パラメタの意味]
@1@: 実行オプション
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
実行オプションが重複しないように指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で実行オプションの指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
実行オプションを正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
実行オプション“@1@”は指定できません。
[パラメタの意味]
@1@: 実行オプション
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
実行オプションを正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
実行オプション“@1@”が指定されていません。
[パラメタの意味]
@1@: 実行オプション
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
実行オプションを正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
更新可能性句と占有モード指定の組合せに誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
更新可能性句と占有モード指定を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
占有モード指定とカーソルモード指定の組合せに誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
占有モード指定とカーソルモード指定を正しく指定してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
更新可能性句にFOR UPDATEが指定されたにもかかわらず、カーソルモード指定が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
更新可能性句にFOR UPDATEを指定する場合、カーソルモード指定を指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
トリガ定義にホスト変数または動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
トリガ定義にホスト変数または動的パラメタを指定しないようにしてください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で最大件数指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
最大件数指定には、以下のいずれかの値指定もしくはNULLを指定してください。
- 変数指定
- 定数
- 動的パラメタ指定
- 項目参照
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
EXECUTE IMMEDIATE文のSQL文変数に動的パラメタが指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
EXECUTE IMMEDIATE文のSQL文変数に動的パラメタを指定しないでください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
SQL文変数に指定されたSQL文が指定可能なSQL文ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
SQL文変数に指定できるSQL文を確認してください。
[状態コード]
07003
[メッセージの意味]
被準備文に実行不可能なカーソル指定が指定されました。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
EXECUTE文で実行できる被準備文を確認してください。
[状態コード]
22019
[メッセージの意味]
LIKE述語のパターンまたはエスケープ文字の指定に誤りがあります。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
パターン、またはエスケープ文字の指定を次のように修正してください。 エスケープ文字が1文字でない場合は、1文字になるようにしてください。 パターンにおいて、エスケープ文字に指定された文字の次の文字がパーセント記号文字、下線文字、またはエスケープ文字自身でない場合は、エスケープ文字を正しく扱うようにアプリケーションを修正してください。
[状態コード]
22027
[メッセージの意味]
TRIM関数のTRIM文字が1文字ではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
TRIM関数のTRIM文字を1文字にしてください。
目次
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