Symfoware Server メッセージ集 |
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第3章 メッセージ番号がJYPで始まるメッセージ |
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープは既に定義されています。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープは定義されていません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープは他の利用者が定義したスコープであるため適用することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープは指定された認可識別子に対して既に適用されているため適用することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
@2@: 認可識別子
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープは指定された認可識別子に対して適用されていないため適用を解除することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
@2@: 認可識別子
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名の指定を修正してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
スコープ名の指定が重複しています。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名の指定を修正してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
指定されたスコープの数が制限値を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 指定可能なスコープの最大数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名の指定を修正してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
認可識別子の指定が重複しています。
[パラメタの意味]
@1@: 認可識別子
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
認可識別子の指定を修正してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
指定された認可識別子の数が制限値を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 指定可能な認可識別子の最大数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
認可識別子の指定を修正してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
DSI名の指定が重複しています。
[パラメタの意味]
@1@: DSI名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
指定されたDSI名の数が制限値を超えています。
[パラメタの意味]
@1@: 指定可能なDSIの最大数
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
スコープ定義で他の利用者が定義したDSIを指定することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: DSI名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたDSIは表のDSIではありません。
[パラメタの意味]
@1@: DSI名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたDSIは他の利用者が定義したスコープに定義されているため定義することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープの定義者でないため削除することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたスコープの定義者でないため適用を解除することはできません。
[パラメタの意味]
@1@: スコープ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
スコープ名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたDSIはスコープに定義されているためインデックスのDSIとして定義することはできません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたデータベースにスコープが定義されているためデータベースを削除することができません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
データベースに定義されているスコープを削除後に再度実行してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたDSIはファイル部のDSIではありません。
[パラメタの意味]
@1@: DSI名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
DSI名の指定を修正してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたデータベースにはデータベーススペースが定義されているので削除できません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
データベーススペースを削除後に処理を行ってください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたDSIはインデックスのDSIではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
インデックスのDSIを指定してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
指定されたDSIは表のDSIではありません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
表のDSIを指定してください。
[状態コード]
71730
[メッセージの意味]
変更しようとする分割条件に違反するデータが存在します。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
分割条件の指定を修正してください。
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