2.27 qdg12800番台のメッセージ

Symfoware Server メッセージ集

目次索引

第2章メッセージ番号がqdgで始まるメッセージ

2.27 qdg12800番台のメッセージ

2.27.1 qdg12800i

u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。

2.27.12 qdg12811i

仮想アドレス空間を拡張し、空きメモリを確保して再実行してください。

2.27.66 qdg12865u

RDBネットを構成するシステムの数が多過ぎます s*

［メッセージの意味］

［パラメタの意味］

s*: データベース名
t*: データベーススペース名
u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。

［システムの処置］

まだ処理していないデータベーススペースが存在する場合は、処理を続行します。

2.27.95 qdg12894w

データベーススペース's.t'はRDBシステムに接続されています u*

［メッセージの意味］

メッセージが表示するデータベーススペースは、既にRDBシステムに接続された状態になっているか、またはrdbexspcコマンドにより切り離しが行われていないデータベーススペースです。

2.27.1 qdg12800i

リモートシステムに対して通知が完了しました リモートシステム名='s*' u*

2.27.2 qdg12801u

インダウト閉塞の設定処理もしくは 解除処理中に継続 不可能なエラーが発生したため処理を中断します u*

2.27.3 qdg12802u

インダウトログファイルの領域不足が発生しました u*

2.27.4 qdg12803u

実行中の応用プログラムおよびコマンドの数が多すぎま す s*

2.27.5 qdg12804u

結合先のRDBシステム's*'が異常終了しました t*

2.27.6 qdg12805u

RDBシステムのネットワークが開設されていません s*

2.27.7 qdg12806u

結合先のRDBシステム's*'のネットワークが開設されて いません t*

2.27.8 qdg12807u

RDBネットに未参入のため実行できません s*

2.27.9 qdg12808u

RDBシステム's*'がRDBネットに未参入のため実行できま せん t*

2.27.10 qdg12809u

RDBIIディクショナリとRDBIIディレクトリファィルが不 整合な状態です s*

2.27.11 qdg12810i

インダウト状態のためRDBIIディクショナリをアクセス 禁止状態にしました u*

2.27.12 qdg12811i

インダウト閉塞状態であるRDBIIディクショナリを復元 しました u*

2.27.13 qdg12812u

差分ログファイルのサイズが制限値を超えました 抽出 定義名=s* t*

2.27.14 qdg12813w

自動容量拡張の割付け候補のデータベーススペースがイ ンダウト閉塞状態です DB名='s*' DBS名='t*' u*

2.27.15 qdg12814u

DSI's*'がインダウト閉塞状態です t*

2.27.16 qdg12815u

データベーススペース's*'がインダウト閉塞状態で す t*

2.27.17 qdg12816u

RDBIIディクショナリがインダウト閉塞状態です s*

2.27.18 qdg12817u

RDBIIディクショナリのデータベーススペースがインダ ウト閉塞状態です s*

2.27.19 qdg12818u

DSI's*'の表のDSI't*'がインダウト閉塞状態です u*

2.27.20 qdg12819u

DSI's*'のインデックスのDSI't*'がインダウト閉塞状態 です u*

2.27.21 qdg12820u

共用メモリが不足しました s*

2.27.22 qdg12821u

データベース's*'に定義されているDSI't*'に割り付け たデータベーススペースに入出力障害が発生しました u*

2.27.23 qdg12822u

スキーマ's*'の表't*'内に定義されているDSI'u*'に割 り付けたデータベーススペースに入出力障害が発生し ました v*

2.27.24 qdg12823u

作業用ファイルに入出力エラーが発生しました s*

2.27.25 qdg12824u

データベース's*'に定義されているDSI't*'の容量が不 足しました u*

2.27.26 qdg12825u

スキーマ's*'の表't*'内に定義されているDSI'u*'の容 量が不足しました v*

2.27.27 qdg12826u

テンポラリログファイルの領域が不足しました s*

2.27.28 qdg12827u

作業域用ディレクトリの容量が不足しました s*

2.27.29 qdg12828u

RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルの不整合 を検出しました s*

2.27.30 qdg12829u

スキーマ's*'の表't*'に表とインデックスの不整合を検 出しました u*

2.27.31 qdg12830u

データベースが破壊されています code :s* t*

2.27.32 qdg12831u

RDBディクショナリにアクセス中に共用バッファの枯渇 が発生しました s*

2.27.33 qdg12832u

データベースにアクセス中に共用バッファの枯渇が発生 しました s*

2.27.34 qdg12833u

同時に実行できるトランザクション数の上限値を超えま した s*

2.27.35 qdg12834u

実行している応用プログラムの個数が多いため処理でき ません code :s* t*

2.27.36 qdg12835u

マルチRDB運用されていないため実行できません s*

2.27.37 qdg12836u

ロードシェア構成パラメタファイルの定義種別's*'で指 定されたパスが存在しません t*

2.27.38 qdg12837u

ロードシェア構成パラメタファイルの'd*'行目で指定さ れた定義種別は 現在のロードシェアのシステム属性で は指定できません s*

2.27.39 qdg12838u

ロードシェア構成パラメタファイルの'd*'行目の指定に 誤りがあります s*

2.27.40 qdg12839u

リモートシステムに対して通知が完了しましたリモートシステム名='s' u

インダウト閉塞の設定処理もしくは解除処理中に継続不可能なエラーが発生したため処理を中断します u*

実行中の応用プログラムおよびコマンドの数が多すぎます s*

結合先のRDBシステム's'が異常終了しました t

結合先のRDBシステム's'のネットワークが開設されていません t

RDBシステム's'がRDBネットに未参入のため実行できません t

RDBIIディクショナリとRDBIIディレクトリファィルが不整合な状態です s*

インダウト状態のためRDBIIディクショナリをアクセス禁止状態にしました u*

インダウト閉塞状態であるRDBIIディクショナリを復元しました u*

差分ログファイルのサイズが制限値を超えました抽出定義名=s* t*

自動容量拡張の割付け候補のデータベーススペースがインダウト閉塞状態です DB名='s' DBS名='t' u*

DSI's'がインダウト閉塞状態です t

データベーススペース's'がインダウト閉塞状態です t

RDBIIディクショナリのデータベーススペースがインダウト閉塞状態です s*

DSI's'の表のDSI't'がインダウト閉塞状態です u*

DSI's'のインデックスのDSI't'がインダウト閉塞状態です u*

データベース's'に定義されているDSI't'に割り付けたデータベーススペースに入出力障害が発生しました u*

スキーマ's'の表't'内に定義されているDSI'u'に割り付けたデータベーススペースに入出力障害が発生しました v

データベース's'に定義されているDSI't'の容量が不足しました u*

スキーマ's'の表't'内に定義されているDSI'u'の容量が不足しました v

RDBディクショナリとRDBディレクトリファイルの不整合を検出しました s*

スキーマ's'の表't'に表とインデックスの不整合を検出しました u*

RDBディクショナリにアクセス中に共用バッファの枯渇が発生しました s*

データベースにアクセス中に共用バッファの枯渇が発生しました s*

同時に実行できるトランザクション数の上限値を超えました s*

実行している応用プログラムの個数が多いため処理できません code :s* t*

ロードシェア構成パラメタファイルの定義種別's'で指定されたパスが存在しません t

ロードシェア構成パラメタファイルの'd'行目で指定された定義種別は現在のロードシェアのシステム属性では指定できません s

ロードシェア構成パラメタファイルの'd'行目の指定に誤りがあります s

ロードシェア構成パラメタファイルの定義種別's'が二重指定されています t

ネットワーク管理ファイルまたはネットワーク管理ファイルのパスを構成するディレクトリにアクセス権がありません s*

32bit版RDBII構成パラメタファイル名の指定に誤りがあります s*

32bit版RDBII構成パラメタファイルの入出力処理で異常が発生しました発生処理=d* errno=e* s*

32bit版RDBII構成パラメタファイルの定義種別's'の記述に誤りがあります t

移行元RDBIIディレクトリファイルの入出力処理で異常が発生しました種別=d* 発生処理=e* errno=f* s*

移行元RDBIIディレクトリファイルが破壊されています種別=d* s*

ワークファイルの入出力処理で異常が発生しました発生処理=d* errno=e* s*

移行元RDBIIディレクトリファイルと移行先RDBIIディレクトリファイルのデバイス種別が異なっています s*

移行元RDBIIディレクトリファイルと移行先RDBIIディレクトリファイルのパス名が同じです種別=d* s*

インダウトログファイルの入出力処理で異常が発生しました errno=d* s*

通信エラーが発生しました通信エラーの詳細はコンソールログを参照してください s*

全ての通信パスでエラーが発生しましたシステムを強制停止しますエラーの詳細はメッセージログを参照してください s*

ロードシェア構成パラメタファイルまたはロードシェア構成パラメタファイルのパスを構成するディレクトリにアクセス権がありません s*

登録されているRDBシステムの数が登録可能最大数に達しているためRDBシステム's'を登録できません t

指定されたAP-Net装置は他で使用中のため使用できません s*

AP-Net装置のオープンでエラーが発生しました原因種別=s* 詳細コード=d* t*

AP-Net装置においてエラーが発生しましたユニット番号=d* チャネル番号=e* エラーコード=s* t*

AP-Net装置を利用時にローカルメモリ不足が発生しました s*

通信装置が許容する限度数以上の結合要求を受け取りました s*

クラスタインタフェース空間からのデータ受信でエラーを検出しました errno=d* s*

クラスタインタフェース空間が異常終了しました終了ステータス=d* s*

クラスタシステムライブラリ関数でエラーを検出しましたライブラリ関数名=s* エラーコード=d* t*

クラスタインタフェース空間においてシステムコールのエラーを検出しましたシステムコール=s* エラー番号=d* t*

クラスタインタフェース空間においてメモリ枯渇を検出しました s*