Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU - |
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第5章 アプリケーションのコンパイルおよび実行 |
JDBCドライバを利用するアプリケーションのチューニングに関する情報を説明します。
データソースオプション設定画面より以下の項目についてチューニングすることができます。
最大コネクション数
最大プールコネクション数
メッセージに使用する言語
以下の項目については、“プロトコル”に“ローカル”または“リモート(RDB2_TCP連携)”を選択したときだけ、指定できます。
ctuneparamオプション(その他パラメタ)
ステートメントキャッシュ数
ステートメント自動クローズ
以下の項目については、“プロトコル”に“リモート(RDA-SV連携)”を選択したときだけ、指定できます。
文字コード
データ最大長
1回の検索で先読みする行数
サーバ待ち時間
各項目の設定内容については、“データソースのオプション情報設定画面”を参照してください。
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