Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU - |
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第5章 アプリケーションのコンパイルおよび実行 | > 5.2 ネーミングサービスとJDBCデータソース登録ツール | > 5.2.3 JDBCデータソース登録ツール |
この画面では、データソースの新規登録、設定変更および削除を行います。
すでに登録されているデータソースの一覧を表示します。
データソース名をダブルクリックすると、選択されているデータソースの情報設定画面を開きます。
データソースが未登録の場合、何も表示されません。
データソースの登録に必要な情報の設定画面を開きます。
データソース一覧で選択されているデータソースを削除します。
データソース一覧で選択されているデータソースの情報設定画面を開きます。
JDBCデータソース登録ツールを終了します。
JDBCデータソース登録ツールのヘルプを表示するための、実行環境を設定します。
JDBCデータソース登録ツールのヘルプを表示します。
[環境設定]ボタンを選択すると、以下のダイアログが表示されます。
[...]を選択すると、ファイル選択ダイアログが開きます。実行環境をファイル選択ダイアログから選択すると、選択した実行環境のパスが“Webブラウザ”に表示されます。
[OK]を選択すると、指定したパスが保存されます。
[キャンセル]を選択すると、パスを保存しないで、環境設定ダイアログを開く前の画面に戻ります。
データソース一覧から、特定のデータソースを選択して[削除]ボタンを選択すると、確認ダイアログが表示されます。
[はい]を選択すると、指定されたデータソースを削除します。
[いいえ]を選択すると、何もしないでデータソース一覧画面に戻ります。
アプリケーションの運用開始後は、ネーミングサービスを再起動するまで、データソースを削除することはできません。アプリケーションの運用開始後にデータソースを削除しようとすると、以下のダイアログが表示されます。
[了解]ボタンを選択して、JDBCデータソース登録ツールを終了してください。
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