| Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU - |
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| 第4章 ルーチンを利用するアプリケーションの作成 | > 4.1 プロシジャルーチンを利用する場合 |
サーバ上のスキーマに登録済のプロシジャルーチンを、クライアント側から呼び出して実行するには、CallableStatementインタフェースのメソッドを使用します。
CallableStatement cstmt =
con.prepareCall("{CALL GENERAL.PROC01[?,?,?]}");
(1) (2)
cstmt.setInt(1,7); (3) cstmt.setString(2,"bird"); (3) cstmt.registerOutParameter(2,java.sql.Types.CHAR); (4) cstmt.registerOutParameter(3,java.sql.Types.INTEGER); (4) cstmt.executeUpdate(); (5) |
(1) スキーマ名
(2) プロシジャルーチン名
(3) プロシジャルーチンへの入力パラメタの設定
(4) JDBC型の登録
(5) ストアドプロシジャの実行
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