Systemwalker Centric Manager 使用手引書 ソフトウェア修正管理機能編 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 [ソフトウェア修正管理]画面を起動する |
直接起動する方法について説明します。
コンソール操作制御の運用時は、スタートメニューからのソフトウェア修正管理画面の起動が抑止されます。コンソール操作制御については、“Systemwalker Centric Managerソリューションガイド セキュリティ編”の“コンソール操作制御機能で認証する”を参照してください。
→[ソフトウェア修正管理[ログイン]]画面が表示されます。
[ソフトウェア修正管理]画面を起動できるのは、[Systemwalkerコンソール]の[ノード一覧]を表示できる、以下のいずれかの条件に合うアカウントです。
なお、[Systemwalkerコンソール]の[ノード一覧]を表示できるアカウントについては、“Systemwalker Centric Manager使用手引書 監視機能編”の“画面のアクセス権を定義する”を参照してください。
アカウントの設定については、“Systemwalker Centric Manager使用手引書 監視機能編”の“画面のアクセス権を定義する”を参照してください。
なお、運用管理サーバで起動した場合、Windowsにログインしているユーザで自動的に認証されます。
接続する運用管理サーバのホスト名またはIPアドレスです。
ユーザを指定してログインするときにチェックします。
運用管理サーバがWindows版のときだけチェックを外すことが可能です。チェックを外したときは、Windowsにログインしているユーザでログインします。
接続する運用管理サーバに設定されているユーザ名です。
接続する運用管理サーバに設定されているパスワードです。
→[ソフトウェア修正管理]画面が表示されます。
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