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第3章 DB連携機能 | > 3.9 DBサービス定義 |
ナル値識別用フィールドを持つデータ項目の定義例を以下に示します。
定義例1および定義例2は、同じ定義内容になります。ナル値識別用フィールドを持つデータ項目数が多い場合、定義例1を参照してください。逆の場合は、定義例2を参照してください。
DATATYPE = (remote,non-attribute add null field) ・・・(1) ITEM = ((,char(4)), (,int except null field), ・・・(2) (,sint), (,nchar(2) except null field)) ・・・(2) |
(1)全データ項目についてフィールドありを指定
(2)例外として一部のデータ項目にフィールドなしを指定
DATATYPE = (remote,non-attribute except null field) ・・・(1) ITEM = ((,char(4) add null field), ・・・(2) (,int), (,sint add null field), ・・・(2) (,nchar(2)) |
(1)全データ項目についてフィールドなしを指定
(2)例外として一部のデータ項目にフィールドありを指定
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