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第3章 DB連携機能 | > 3.7 環境変数 |
テーブルの格納反映を1〜999,999のSQL単位で指定します。テーブルの格納反映を指定する場合、動的SQLを使用して格納する必要があります。
本環境変数は、格納方式が初期創成、初期創成置換、追加創成、追加更新、更新、および差分反映の時に以下のデータベース・システムで有効です。
LXDBCOMMIT環境変数を省略した場合、DB動作環境定義のCOMMIT_COUNTキーワードの値を採用します。両方の指定を省略した場合、格納ファイルを単位にした格納反映を行います。
また、DB動作環境定義のDATA_DEBUGキーワードで入力データデバッグ機能の利用が指定されている場合、本環境変数の指定値は無視されます。
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