Linkexpress 導入ガイド |
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第1章 導入・構築の流れ | > 1.3 運用業務パターンごとの構築の流れ |
業務定義を利用してデータベース利用業務を行う場合は、Linkexpressクライアントによる運用/監視が可能です。
業務定義でデータ格納処理を行う場合、業務定義を利用したファイル転送業務の導入作業のほかに、DB連携機能を利用するための設定作業が必要になります。
なお、DB-EXPRESSを相手システムとして運用する場合、および自システムがDB-EXPRESSの運用方法を継承して運用する場合は、データベース利用業務(分散型システム連携)構築の流れを参照してください。
業務定義を利用したデータベース利用業務構築の流れは以下のとおりです。
備考. 業務定義によるデータ格納処理は、Linkexpress for Windows NT V1.1L20相当(「マニュアル体系と読み方」の「バージョン・レベルの表記方法」参照)以降のサーバで利用可能です。
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