Linkexpress Transactional Replication option説明書 |
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付録E リリース情報 |
以前のバージョン・レベルからの変更内容、影響、対処方法の詳細を説明します。
項番 |
VL |
プラットフォーム |
変更内容 |
影響 |
対処方法 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
V5.0L10 |
Solaris |
Linkexpress Transactional Replication optionで使用する非同期通信基盤がMessageQueueDirector/IDCMからTRM/JournalTransferとなります。 |
ACM連携サービスを利用したメッセージ通信ができなくなります。 |
グローバルサーバ側の非同期通信基盤をジャーナルトランスファーに変更して環境を再作成してください。 |
MessageQueueDirectorおよびTJNLのプログラムインタフェースを使用してジャーナルを利用する業務を行っている場合、プログラムインタフェースが使用できなくなります。 |
プログラムインタフェースを使用した業務ができなくなります。 |
旧版のLinkexpress Transactional Replication optionを使用してください。 |
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