J2S2-0260-02Z2(A)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 Systemwalker Operation Manager Global Enterprise Editionとは 1.1 Systemwalker Operation Manager Global Enterprise Editionの特長 1.2 グローバルサーバとの連携の仕組み 第2章 運用形態 2.1 グローバルサーバと連携する 2.1.1 MSPと連携する 2.1.2 XSPと連携する 2.1.3 混在環境での運用について 第3章 環境定義 3.1 グローバルサーバ側の作業 3.1.1 SymfoNETを導入する 3.1.2 接続用のユーザを定義する 3.1.3 専用のジョブ入力クラス/ジョブグループを作成する 3.1.4 ジョブを削除するための環境を設定する 3.2 管理サーバ側の作業 3.2.1 ホスト名を設定する 3.2.2 ポート番号を設定する 3.2.3 接続用情報を登録する 3.2.4 管理サーバにユーザを定義する 3.2.5 業務パスワードを登録する 3.2.6 実行継続モードを切り替える 3.3 mpbkoコマンドによってバックアップされる情報 第4章 起動・終了 4.1 起動方法 4.2 終了方法 第5章 操作 5.1 グローバルサーバジョブを登録する 5.2 グローバルサーバジョブを監視する 5.3 グローバルサーバジョブを操作する 5.4 グローバルサーバジョブの実行結果を表示する 付録A 動作環境 A.1 ハードウェア資源 A.1.1 Systemwalker Operation Manager側で必要な資源 A.1.2 グローバルサーバ側で必要な資源 A.2 ソフトウェア資源 A.2.1 Systemwalker Operation Manager側で必要な資源 A.2.2 グローバルサーバ側で必要な資源 付録B システムダウン時の対処 B.1 グローバルサーバがシステムダウンした場合 B.1.1 ジョブの実行依頼時の場合 B.1.2 ジョブがグローバルサーバの入力キュー内にある場合 B.1.3 ジョブがグローバルサーバで実行中の場合 B.1.4 ジョブがグローバルサーバの出力キュー内にある場合 B.2 管理サーバがシステムダウンした場合 B.2.1 ジョブが管理サーバのキュー内にある場合 B.2.2 ジョブがグローバルサーバの入力キュー内にある場合 B.2.3 ジョブがグローバルサーバで実行中の場合 B.2.4 ジョブがグローバルサーバの出力キュー内にある場合 用語集