ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書 |
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第5章 UNIX/IAサーバ主導のデータ転送 | > 5.1 機能説明 | > 5.1.5 SEND (相手サーバシステムへの送信)時の転送データ形式 |
転送元のUNIX/IAサーバ側のファイルを、グローバルサーバまたはPRIMEFORCE上に格納する際に、レコード変換は以下のとおり行います。
転送先の順データセットで扱っているレコード形式は、固定長(F、FB)と可変長(V、VB)だけです。
転送コマンドで指定した値(ボリューム通し番号、レコード形式、レコード長・・・etc.)を基にして、転送先の順データセットに格納します。
転送先順データセットのレコード形式がF/FBの場合
UNIX/IAサーバ側のファイルサイズがレコード長の倍数でないとエラーになります。
レコード長の倍数になるように設定するか、V/VB形式を使用してください。
転送先順データセットのレコード形式がV/VBの場合
最大レコード長でレコードを作成していき、最後だけ残りのデータ長がレコード長となります。
転送コマンドで区切り文字削除機能を使用する場合
転送コマンド実行時に 「クライアントシステム側の区切り文字コード」 に、転送元ファイルの1行の区切り文字のコードを指定します。
転送コマンドで区切り文字削除機能を使用する時の指定方法等については、転送コマンドの mftfsendコマンド を参照してください。
出力先順データセットのレコード形式がF/FBの場合
クライアントシステム側の転送元ファイルの、レコードの区切り文字から区切り文字までのバイト数が、グローバルサーバまたはPRIMEFORCE側のレコード長と同じになるようにしてください。 同じでない場合はエラーになります。
出力先順データセットのレコード形式がV/VBの場合
クライアントシステム側の転送元ファイルの、レコードの区切り文字から区切り文字までの長さが、グローバルサーバまたはPRIMEFORCE側のレコード長を超えないようにしてください。 レコード長を超えた場合エラーになります。
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