TeamWARE Office 200X V2.0 利用者ガイド

10.7 TeamWARE Directoryと連携する

TeamWARE Directoryと連携することにより、Webブラウザから、TeamWARE Webサービスで共通に利用されるユーザ情報などを操作することができます。
ここでは、［プロフィール］、［アドレス帳］および［ユーザ情報検索］の利用方法について説明します。

◆ プロフィールを利用する

WebブラウザでプロフィールのサービスのURLを直接指定するか、バナーエリア（画面上部）にある［プロフィール］をクリックすると、TeamWARE Directoryと連携するウィンドウが表示されます。
以下に、TeamWARE Directoryと連携し、プロフィールを操作できるウィンドウを示します。

プロフィールの機能および操作の詳細については、画面右上のアイコンをクリックして表示される説明を参照してください。

◆ アドレス帳を利用する

Webブラウザでアドレス帳のサービスのURLを直接指定するか、メニューエリアの［アドレス帳］をクリックすると、TeamWARE Directoryと連携するウィンドウが表示されます。
以下に、アドレス帳で、エントリの一覧およびエントリのプロパティを表示したウィンドウを示します。

アドレス帳の機能および操作の詳細については、画面右上のアイコンをクリックして表示される説明を参照してください。

◆ ユーザ情報検索を利用する

Webブラウザで、ユーザ情報検索のサービスのURLを直接指定するか、メニューエリアの［ユーザ情報検索］をクリックすると、TeamWARE Directoryと連携するウィンドウが表示されます。
以下に、TeamWARE Directoryと連携し、ユーザ情報を検索したウィンドウを示します。

ユーザ情報検索の機能および操作の詳細については、画面左のアイコンをクリックして表示される説明を参照してください。