J2X1-3170-02Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 スケジュール分散機能とは 1.1.1 運用日管理スケジュール 1.1.2 スケジュール情報の配付【UNIX版】 1.1.3 運用変更 1.1.4 持ち越しジョブネット 1.1.5 スケジュールの監視/操作 1.2 スケジュール分散機能の運用形態 1.2.1 1台のサーバで運用する形態 1.2.2 複数のサーバで運用する形態【UNIX版】 1.3 業務への適用形態 1.3.1 ジョブネットごとにスケジュールサーバを分ける形態【UNIX版】 1.3.2 運用日を意識してメッセージ事象でジョブネットを連携する形態 第2章 環境定義 2.1 環境定義の概要 2.2 スケジュール分散機能の構築/解除 2.3 スケジュールのモード設定 2.3.1 運用日管理スケジュールの設定 2.3.2 運用日管理スケジュール(テストモード)の設定 2.3.3 通常スケジュールへの変更 2.4 環境設定 2.4.1 管理サーバの環境設定 2.4.2 スケジュールサーバの環境設定【UNIX版】 2.5 ポリシー情報の抽出/配付 2.5.1 他サーバの同一サブシステムへの環境構築 2.5.1.1 ポリシー情報の抽出 2.5.1.2 ポリシー情報の配付 2.5.2 他サーバの異なるサブシステムへの環境構築 2.5.2.1 ポリシー情報の抽出 2.5.2.2 ポリシー情報の配付 2.6 監視ホストの定義 第3章 運用方法 3.1 運用日ごとにスケジュール情報を管理する運用 3.1.1 マスタ情報の定義 3.1.1.1 プロジェクトの登録/削除 3.1.1.2 マスタ設定 3.1.1.3 ジョブネットの登録 3.1.1.4 ジョブネットの個別投入 3.1.2 スケジュール情報の分散 3.1.2.1 スケジュール情報の分散を行う契機 3.1.2.2 スケジュール情報の配付【UNIX版】 3.1.2.3 スケジュール情報の適用 3.1.2.4 スケジュール情報の保管 3.1.2.5 未来のスケジュール 3.1.2.6 再スケジュール 3.1.2.7 スケジュール取り消し 3.1.2.8 スケジュール実行 3.1.2.9 スケジュール情報の変更 3.1.3 仮想時間でのスケジュール運用 3.2 運用変更の手順 3.2.1 手順概要 3.2.2 運用変更のリリース 3.2.3 運用変更と未来のスケジュール 3.2.4 運用変更の取り消し 3.2.5 リリース日の変更 3.2.6 運用変更例 3.3 持ち越しジョブネットの運用 3.3.1 運用指示の設定 3.3.2 持ち越しジョブネットの動作 3.3.3 持ち越しジョブネットへの対処 3.3.4 サーバ停止時のジョブネットの持ち越し 3.3.5 運用日を意識したメッセージ事象によるジョブネットの連携 第4章 監視/操作 4.1 スケジュール状況を監視/操作する 4.1.1 スケジュール状況について 4.1.2 スケジュール状況をまとめて監視する 4.1.3 スケジュールの詳細状況を監視する 4.1.4 スケジュールを操作する 4.1.4.1 未来のスケジュール情報を作成する 4.1.4.2 再スケジュールする 4.1.4.3 スケジュール取り消しをする 4.1.4.4 スケジュール実行する 4.2 持ち越しジョブネットを監視/操作する 4.2.1 持ち越しジョブネットの状態と操作について 4.2.1.1 持ち越しジョブネットに対する操作 4.2.1.2 持ち越しジョブネットの対処状態 4.2.1.3 持ち越しジョブネットに対する運用指示 4.2.1.4 運用指示ごとのジョブネットの動作 4.2.1.5 オペレータ対処の例 4.2.2 持ち越しジョブネットを監視する 4.2.3 持ち越しジョブネットを操作する 4.3 スケジュールされたジョブネットを監視/操作する 4.3.1 スケジュールされたジョブネットを監視する 4.3.2 スケジュールされたジョブネットを操作する 4.3.3 日変わり時刻をまたいでサーバが停止する場合の操作 付録A 旧バージョンとの整合性 A.1 クライアント・サーバ接続のサポート範囲 A.2 管理サーバ・スケジュールサーバ接続のサポート範囲 A.3 ポリシー情報の抽出/配付のサポート範囲 A.4 接続ホスト切り替えのサポート範囲 付録B 制限値 B.1 運用に関する制限値 B.2 スケジュール情報に関する制限値 用語集