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D.5.3.3 接続先ホストのバインド情報の設定
- スキーマ同期のための接続先ホスト(DSA2)に関するLDAPサーバのバインド情報を設定します。
 設定情報の詳細については、「[接続先ホストのバインド情報]ダイアログ」を参照願います。
- 入力域に値を入力後、[OK]ボタンを押します。
[図: DSA1側接続先ホストのバインド情報設定例] 
  
  
  
 
- 「バインド情報の更新成功」のインフォメーションが出力されるので、[了解]ボタンを押します。
 次に、「接続先のDSAレジストリ内ローカルDSAの登録成功」のインフォメーションが出力されるので、[了解]ボタンを押します。
- [DSAレジストリ]パネルで登録したDSA2のDSA名(cn=sup)を選択し、表示される設定内容リストで設定値を確認してください。
[図: DSA1側DSA2レジストリパネル設定例] 
 
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