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第3部 SDK編 | > 第5章 アプリケーション開発環境(LDAP C API) |
SDKのライブラリとして、ダイナミックリンクライブラリ(libidldap.dll) もしくは、スタティックリンクライブラリ(libidldap.lib) を使用し、SSL通信および証明書ベースの認証を行う場合は、SMEE2が使用されます。
SMEE3を使用し、SSL通信および証明書ベースの認証を行いたい場合は、以下のライブラリを使用してください。
※SMEE2,SMEE3については、SMEEライブラリの組合わせと利用条件の表を参照してください。
組合わせ名称 |
必須製品 |
利用条件 |
---|---|---|
SMEE2 |
|
UTF8形式の証明書が使用できません。 |
SMEE3 |
|
UTF8形式の証明書が使用できます。 |
SDKのライブラリとして、ダイナミックリンクライブラリ(libidldap.so) もしくは、スタティックリンクライブラリ(libidldap.a) を使用し、SSL通信および証明書ベースの認証を行う場合は、SMEE2が使用されます。
SMEE3を使用し、SSL通信および証明書ベースの認証を行いたい場合は、以下のライブラリを使用してください。
※SMEE2,SMEE3については、SMEEライブラリの組合わせと利用条件の表を参照してください。
組合わせ名称 |
必須製品 |
利用条件 |
---|---|---|
SMEE2 |
Solaris OEの場合
|
UTF8形式の証明書が使用できません。 |
Windowsクライアントの場合
|
||
SMEE3 |
Solaris OEの場合
|
UTF8形式の証明書が使用できます。 |
Windowsクライアントの場合
|
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