Systemwalker CentricMGR 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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WWWサーバのセキュリティを監視するための定義方法を説明します。
監視対象ノードは、運用管理サーバ、部門管理サーバおよび業務サーバ上でWWWサーバが動作しているノードが対象になります。インターネットサーバ管理エージェントのプロセス(プロセス名:mpisagt)が停止している場合、ポリシー配付後、当該プロセスをmpisastartコマンドで起動してください。
[インターネットサーバ管理-動作環境設定]ダイアログボックスを用いてセキュリティ監視のWWWサーバに関する設定を行います。以下の項目の設定を行います。
→ [インターネットサーバ管理-動作環境設定]ダイアログボックスが表示されます。
設定する項目には、セキュリティ監視に関係する項目、監視項目の設定に関係する項目、連続したアラーム通知の抑止に関係する項目があります。
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