| ETERNUS SF Recovery Manager for Oracle 13.1.0 説明書 - Solaris(TM) Operating System - |
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目次
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本章では、Recovery Manager for Oracleが出力するメッセージについて説明します。
(メッセージテキストが記述されています。)
(メッセージの意味が記述されています。)
(パラメタがある場合は、パラメタの意味が記述されています。)
(メッセージ出力時のシステムの処理が記述されています。)
(メッセージ出力時にシステム管理者が行う処置が記述されています。)
環境設定に誤りがあります。[DBNAME]
環境設定ファイルが存在しません。
DBNAME：データベース名
アプリケーションが終了します。
正しいデータベース名を指定して再実行してください。
データベース名が正しい場合、環境設定ファイルが破壊されていることが考えられます。環境設定ファイルを削除し、再作成してください。
基本情報ファイル(rmfo_system.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
基本情報ファイル(rmfo_system.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
ノードリストファイル(rmfo_node.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
ノードリストファイル(rmfo_node.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
バックアップ基本情報ファイル(rmfo_bkcom.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
バックアップ基本情報ファイル(rmfo_bkcom.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
データファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkdbf.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
データファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkdbf.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
制御ファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkctl.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
制御ファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkctl.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
アーカイブログ情報ファイル(rmfo_arch.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
アーカイブログ情報ファイル(rmfo_arch.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
アーカイブログバックアップ定義ファイル(rmfo_bkarch.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
アーカイブログバックアップ定義ファイル(rmfo_bkarch.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル(catalog.ini)に誤りがあります。[DETAIL]
リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル(catalog.ini)に誤りがあります。
DETAIL：詳細情報
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルを見直してください。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)に誤りがあります。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)を削除して再作成してください。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の暗号化に失敗しました。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の暗号化に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)が存在し、有効なパスワードが設定されていることを確認してください。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の復号化に失敗しました。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の復号化に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)を再作成してください。
相手ノードに本製品がインストールされていません。[HOSTNAME]
クラスタを構成する相手ノードにRecovery Manager for Oracleがインストールされていません。
HOSTNAME：ホスト名
アプリケーションが終了します。
ノードリストファイル(rmfo_node.ini)が正しく作成されていることを確認してください。
また、ノードリストファイル(rmfo_node.ini)に定義した各ノードに、Recovery Manager for Oracleがインストールされていること、および、クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
相手ノード上のディレクトリ作成に失敗しました。[HOSTNAME:PATH]
クラスタを構成する相手ノードに、環境設定ファイル格納先ディレクトリを成できませんでした。
HOSTNAME：ホスト名
PATH：ディレクトリパス
アプリケーションが終了します。
クラスタを構成する相手ノードの製品ディレクトリのディスクに空き領域があるか確認してください。
また、クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
相手ノードへのファイル送信に失敗しました。[HOSTNAME:FILENAME]
クラスタを構成する相手ノードへ環境設定ファイルを送信中に異常が発生しました。
HOSTNAME：ホスト名
FILENAME：環境設定ファイル名
アプリケーションが終了します。
クラスタを構成する相手ノードの製品ディレクトリのディスクに空き領域があるか確認してください。
また、クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
リカバリ・カタログ・データベースが存在します。
同名のリカバリ・カタログ・データベースが既に存在します。
なし
アプリケーションが終了します。
リカバリ・カタログ・データベース作成済みのデータベースに対してリカバリ・カタログ・データベースを作成しようとしていた場合、リカバリ・カタログ・データベースの再作成を行ってください。
他のデータベースと同名のリカバリ・カタログ・データベースを作成しようとしていた場合、リカバリ・カタログ・データベース名を変更し、再度、リカバリ・カタログ・データベースの作成を行ってください。
リカバリ・カタログの再作成後、バックアップの初期化に失敗しました。[DBNAME]
リカバリ・カタログの再作成に成功しましたが、その後の処理でバックアップの初期化に失敗しました。
DBNAME：データベース名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、失敗の原因を取り除いた後、バックアップの初期化を行ってください。
リカバリ・カタログ・データベースの削除後、バックアップの初期化に失敗しました。[DBNAME]
リカバリ・カタログ・データベースの削除に成功しましたが、その後の処理でバックアップの初期化に失敗しました。
DBNAME：データベース名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、失敗の原因を取り除いた後、バックアップの初期化を行ってください。
クラスタ環境ではありません。[DBNAME]
環境設定コマンド(rmfoconfig)で、指定されたデータベースがクラスタ環境ではありません。
DBNAME：データベース名
アプリケーションが終了します。
正しいデータベース名を指定して再実行してください。
データベース名が正しい場合、環境設定ファイルを見直して再実行してください。
基本情報ファイル(rmfo_system.ini)の読込みに失敗しました。
基本情報ファイル(rmfo_system.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
基本情報ファイル(rmfo_system.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
ノードリストファイル(rmfo_node.ini)の読込みに失敗しました。
ノードリストファイル(rmfo_node.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
ノードリストファイル(rmfo_node.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
バックアップ基本情報ファイル(rmfo_bkcom.ini)の読込みに失敗しました。
バックアップ基本情報ファイル(rmfo_bkcom.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
バックアップ基本情報ファイル(rmfo_bkcom.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
データファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkdbf.ini)の読込みに失敗しました。
データファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkdbf.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
データファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkdbf.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
制御ファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkctl.ini)の読込みに失敗しました。
制御ファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkctl.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
制御ファイルバックアップ定義ファイル(rmfo_bkctl.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
アーカイブ情報ファイル(rmfo_arch.ini)の読込みに失敗しました。
アーカイブ情報ファイル(rmfo_arch.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
アーカイブ情報ファイル(rmfo_arch.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
アーカイブログバックアップ定義ファイル(rmfo_bkarch.ini)の読込みに失敗しました。
アーカイブログバックアップ定義ファイル(rmfo_bkarch.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
アーカイブログバックアップ定義ファイル(rmfo_bkarch.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル(rmfo_catalog.ini)の読込みに失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル(rmfo_catalog.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル(rmfo_catalog.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の読込みに失敗しました。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)が存在しないか設定に誤りがあります。
なし
アプリケーションが終了します。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)が存在し、その設定内容が正しいことを確認してください。
実行ログファイルの作成に失敗しました。
環境設定実行ログファイルの作成に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログファイル格納先ディレクトリが存在すること、および、ディスクの空き容量があることを確認してください。
環境設定に成功しました。
環境設定ファイルのチェック、SYSパスワードの暗号化、リカバリ・カタログ・データベースの作成、および、クラスタを構成する他ノードへの環境設定ファイルの配信がすべて成功しました。
なし
アプリケーションが終了します。
なし
環境設定ファイルのチェックに成功しました。
環境設定ファイルの設定内容に問題がないことを確認しました。
なし
アプリケーションが終了します。
なし
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の暗号化に成功しました。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)を暗号化しました。
なし
アプリケーションが終了します。
なし
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)の復号化に成功しました。
SYSパスワードファイル(rmfo_syspw.ini)を復号化しました。
なし
アプリケーションが終了します。
なし
環境設定ファイルの配信に成功しました。
クラスタを構成する各ノードに環境設定ファイルを複写しました。
なし
アプリケーションが終了します。
なし
プログラム実行中に予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
プログラム実行中に予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
正常終了しました。
正常終了しました。
なし
アプリケーションが終了します。
なし
不明な例外が発生しました。
プログラムが異常終了しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
SQLスクリプトの実行時に異常が発生しました。
SQLスクリプトの実行時に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
以下の作業を行った後、再実行してください。
RMANスクリプトの実行時に異常が発生しました。
RMANスクリプトの実行時に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
コマンドの実行時に異常が発生しました。
OSコマンドの実行に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
ファイルの読込みに失敗しました。
ファイルの読込みに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログに記録されているファイルが正しく存在することを確認してください。
ファイルの書込みに失敗しました。
ファイルの書込みに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログに記録されている書込み先が正しく存在することを確認してください。
また、書込み権が付与されていることを確認してください。
実行権限の付与に失敗しました。
一時ファイルもしくはディレクトリへの権限付与に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
ボリュームのマウントに失敗しました。
ボリュームのマウントに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルに設定されている、領域に関する情報が正しいことを確認してください。
また、各デバイス(ボリューム)の状態を確認してください。
ボリュームのアンマウントに失敗しました。
ボリュームのアンマウントに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルに設定されている、領域に関する情報が正しいことを確認してください。
また、各デバイス(ボリューム)の状態を確認してください。
データベースの起動に失敗しました。
データベースの起動に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
データベースの停止に失敗しました。
データベースの停止に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
データファイルの情報取得に失敗しました。
データファイルの情報取得に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
ファイルの削除に失敗しました。
ファイルの削除に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
バックアップが存在しません。
バックアップ対象のデータベースのバックアップが採取されていません。
なし
アプリケーションが終了します。
バックアップ対象のデータベースのバックアップを採取してください。
環境設定情報が正しくありません。
環境設定ファイルに正しくない値が設定されています。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルに正しい値を設定してください。
データファイルのバックアップに失敗しました。
データファイルのバックアップに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
制御ファイルのバックアップに失敗しました。
制御ファイルのバックアップに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
アーカイブログのバックアップに失敗しました。
アーカイブログファイルのバックアップに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
アーカイブログの削除に失敗しました。
アーカイブログファイルの削除に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
データベースインスタンスが正常ではありません。
バックアップ対象のデータベースが異常な状態か、または、停止しています。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
データベースのログモードが適切ではありません。
バックアップ対象のデータベースがアーカイブログモードで運用されていません。
なし
アプリケーションが終了します。
バックアップ対象のデータベースをアーカイブログモードに変更し、再実行してください。
データベースが正常ではありません。
バックアップ対象のデータベースが異常な状態か、または、停止しています。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
環境設定情報の読込みに失敗しました。
環境設定ファイルの読込みに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルが存在していること、および、破壊されていないことを確認し、再実行してください。
バックアップ実行ログ削除に失敗しました。
ファイルの削除に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを参照し、削除できなかったファイルの操作権限を確認して再実行してください。
バックアップセットの削除に失敗しました。
ファイルの削除に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを参照し、削除できなかったファイルの操作権限を確認して再実行してください。
リカバリ・カタログ・データベースのバックアップに失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベースのバックアップに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
作業ディレクトリ内ファイルの削除に失敗しました。
ファイルの削除に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを参照し、削除できなかったファイルの操作権限を確認して再実行してください。
バックアップ履歴の更新に失敗しました。
バックアップ履歴の更新に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
バックアップの初期化を実行した後、再実行してください。
なお、バックアップの初期化を実行すると、バックアップは失われます。
ACMコマンドが異常終了しました。
AdvancedCopy Managerコマンドの実行に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
バックアップ対象のデバイスの状態が異常です。
デバイスの状態がバックアップ処理を実行できない状態になっています。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
選択したデータベースが存在しません。
指定したデータベースの環境設定ファイルが存在しません。
なし
アプリケーションが終了します。
下記を確認し、再実行してください。
内部エラーが発生しました。
内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
不正な処理が実行されました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
実行ログファイルの作成に失敗しました。
バックアップの実行ログファイルの作成に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログ格納先ディレクトリが正しく存在すること、および、ディスクに空き容量があることを確認してください。
データベース一覧の取得に失敗しました。
環境設定ファイルが存在しないか、または、環境設定ファイルの取得に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルがすべて存在することを確認してください。
選択したデータベースが存在しません。
環境設定ファイルが存在しないか、または、環境設定ファイルの取得に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイルがすべて存在することを確認してください。
実行ログファイルの取得に失敗しました。
実行ログファイルの取得に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログ格納先ディレクトリが正しく存在すること、および、指定したデータベースの実行ログファイルが存在することを確認してください。
実行ログファイルの表示に失敗しました。
実行ログファイルの表示に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログ格納先ディレクトリが正しく存在すること、および、指定したデータベースの実行ログファイルが存在することを確認してください。
内部エラーが発生しました。
内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
リカバリーが正常に終了しました。
データベースのリカバリーが正常に終了しました。
なし
なし
なし
リカバリーが正常に終了しました。
アーカイブが無効になりましたので、すぐにバックアップを実施してください。
データベースのリカバリーは正常に終了しました。
ログをリセットした(resetlogs)ため、すべてのバックアップが無効になりましたので、すぐにバックアップを実施してください。
なし
なし
速やかにバックアップを実施してください。
リカバリーを実施しましたが、異常な資源が存在します。
データベースのリカバリーを実施しましたが、異常状態の資源が存在します。
なし
なし
再度、リカバリーを実施してください。
指定されたデータベース名に誤りがあります。
補足情報：DBNAME
指定されたデータベース名に対する環境設定ファイルが存在しません。
データベース名を確認してください。
DBNAME:指定されたデータベース名
アプリケーションが終了します。
正しいデータベース名を指定してください。
DBチェックに失敗しました。
DBチェック実行中に処理実行エラーを検出しました。
なし
アプリケーションが終了します。
データベースの状態を確認した後、再度、実行してください。
環境設定ファイルの読込みに失敗しました。
環境設定ファイル格納用のディレクトリが存在しない、または、必要な環境設定ファイルが存在しません。
なし
アプリケーションが終了します。
リカバリーを実行するデータベースの環境設定が正しく行われていることを確認した後、再度、アプリケーションを実行してください。
指定された世代に該当するバックアップが見つかりません。
補足情報：GEN_NO
復元ポイント指定の世代に指定されたバックアップが見つかりません。
GEN_NO：世代
アプリケーションが終了します。
正しい世代を指定してください。
指定された時間が正しくありません。
補足情報：TIME
復元ポイント指定の時間に指定された数値に誤りがあります。
TIME：指定された時間
アプリケーションが終了します。
正しい時間を指定してください。
指定された時間に該当するバックアップが見つかりません。
補足情報：TIME
復元ポイント指定の時間に指定されたバックアップが見つかりません。
TIME：時間
アプリケーションが終了します。
正しい時間を指定してください。
指定されたスレッド番号が正しくありません。
補足情報：THREAD
復元ポイント指定のスレッド番号に指定されたスレッドが見つかりません。
THREAD：スレッド番号
アプリケーションが終了します。
正しいスレッド番号を指定してください。
指定されたログ順序番号に該当するバックアップが見つかりません。
補足情報：LOG_NO
復元ポイント指定のログ順序番号に指定されたバックアップが見つかりません。
LOG_NO：ログ順序番号
アプリケーションが終了します。
正しいログ順序番号を指定してください。
バックアップのリストアに失敗しました。
過去にさかのぼってリストアを試みましたが、すべてのリストアに失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
正常にバックアップが採取されていることを確認してください。
オンラインリカバリーは実施できません。
補足情報：TABLESPACE
指定方法に誤りがあり、オンラインリカバリーが実施できません。
TABLESPACE：表領域名
アプリケーションが終了します。
オフラインリカバリーを指定してください。
インスタンスの起動に失敗しました。
補足情報：HOST/sid
オートリカバリーのインスタンス起動に失敗しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
init<ORACLE_SID>.oraまたはspfile<ORACLE_SID>.oraが正しく設定されていることを確認してください。
データベース状態のチェック処理で異常が発生しました。
補足情報：ORA_ERR
データベース状態のチェック中に予期せぬエラーが発生しました。
ORA_ERR：ORACLEのエラー番号
アプリケーションが終了します。
ORACLEのエラー番号を確認のうえ、対処を行ってください。
作業ディレクトリの作成に失敗しました。
補足情報：DIR_NAME
作業ディレクトリ作成中に異常が発生しました。
DIR_NAME：作業ディレクトリ名
アプリケーションが終了します。
ディスクの空き状況や実行権限を確認してください。
インスタンスの起動に失敗しました。
補足情報：HOST/sid
インスタンス起動中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
インスタンスの停止に失敗しました。
補足情報：HOST/sid
インスタンス停止中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
RMANのリストア処理でエラーが発生しました。
補足情報：DB_FILE
Oracle Recovery Manager(RMAN)のrestoreコマンド実行中に異常が発生しました。
DB_FILE：リストアした資源の種別
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
REDOログの修復に失敗しました。
補足情報：COMMAND
正常なREDOログを破損REDOログへ転送中に異常が発生しました。
COMMAND：修復コマンド名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
RMANのリカバリー処理でエラーが発生しました。
Oracle Recovery Manager(RMAN)のrecoveryコマンド実行中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
一時ファイルの再作成に失敗しました。
一時ファイル(TEMPFILE)の再作成中に予期せぬエラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
表領域のオンラインに失敗しました。
表領域のオンライン中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
表領域のオフラインに失敗しました。
表領域のオフライン中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
リカバリ・カタログ・データベース用のリスナー起動に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース用のリスナー起動中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
リカバリ・カタログ・データベース用のリスナー停止に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース用のリスナー停止中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
リモートホストに本製品が正しくインストールされていない可能性があります。
補足情報：HOST
リモートホストにRecovery Manager for Oracleがインストールされていません。
HOST：ホスト名
アプリケーションが終了します。
Recoery Manager for Oracleがインストールされていることを確認してください。
また、クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
リモートホストの操作に失敗しました。
補足情報：HOST
リモートホストの作業用ディレクトリ作成中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
アプリケーションが終了します。
リモートホストの製品ディレクトリのディスクに空き領域があるか確認してください。
また、クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
ECの同期処理のキャンセルでエラーが発生しました。
補足情報：DEVICE
AdvancedCopy Managerの同期キャンセルコマンド実行中に予期せぬエラーが発生しました。
DEVICE：異常が発生したデバイス(ボリューム)名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
OPCのリストア処理のキャンセルでエラーが発生しました。
補足情報：DEVICE
AdvancedCopy Managerのリストアキャンセルコマンド実行中に予期せぬエラーが発生しました。
DEVICE：異常が発生したデバイス(ボリューム)名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
OPCのリストア処理でエラーが発生しました。
補足情報：パラメタ
AdvancedCopy Managerのリストアコマンド実行中に異常が発生しました。
パラメタ：異常が発生したデバイス名
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認してください。
クラスタ環境の情報取得に失敗しました。
補足情報：HOST/sid
クラスタ環境の情報取得コマンド実行中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
クラスタ環境（リソース名）の取得に失敗しました。
補足情報：HOST/sid
クラスタ環境の情報取得コマンド実行中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
クラスタソフトにリソースが正しく登録されていることを確認してください。
クラスタソフトの監視を起動できませんでした。
補足情報：HOST/sid
クラスタソフトの監視起動コマンド実行中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
クラスタソフトの監視を停止できませんでした。
補足情報：HOST/sid
クラスタソフトの監視停止コマンド実行中に異常が発生しました。
HOST：ホスト名
sid：ORACLE_SID名
アプリケーションが終了します。
クラスタソフトが正しく動作していることを確認してください。
バックアップが正しく実施されていない可能性があります。
補足情報：BACKUP_INFO
バックアップを1回も行っていない状態でリカバリーを実行した。
BACKUP_INFO：バックアップ履歴ファイル名
アプリケーションが終了します。
データベースが正常な状態でバックアップを実行してください。
接続ホストのホスト名が認識できません。
リカバリーを行うために接続したマシンのホスト名の取得に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
ホスト名が取得できる環境か再度確認してください。
接続ホストが環境設定ファイルに登録されていません。
補足情報：HOST
リカバリーを行うために接続したマシンのホスト名が、環境設定ファイル(rmfo_node.ini)に登録されていません。
HOST：ホスト名
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(rmfo_node.ini)のホスト名が正しく設定されていることを確認してください。
リカバリー方法が判定できません。
補足情報：NO
サポートしていないリカバリー方法が指定されました。
NO：リカバリー方法(番号)
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
復元ポイントが判定できません。
補足情報：NO
サポートしていない復元ポイントが指定されました。
NO：復元ポイント(番号)
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
リカバリー実行中に予期せぬエラーが発生しました。
補足情報：ERR_INFO
リカバリー実行中に予測できない異常が発生した可能性があります。
ERR_INFO：エラー発生情報
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
環境設定、およびバックアップ済みのＤＢが存在しません。
環境設定ファイル格納用のディレクトリが存在しないか、または、必要な環境設定ファイルが存在しません。
なし
アプリケーションが終了します。
リカバリーを実行するデータベースの環境設定が正しく行われていることを確認のうえ、再度アプリケーションを実行してください。
ＤＢチェックに失敗しました。
DBチェック実行中に処理実行エラーを検出しました。
なし
アプリケーションが終了します。
データベースの状態を確認のうえ、再度実行してください。
環境設定ファイルの読込みに失敗しました。
環境設定ファイル格納用のディレクトリが存在しないか、または、必要な環境設定ファイルが存在しません。
なし
アプリケーションが終了します。
リカバリーを実行するデータベースの環境設定が正しく行われていることを確認のうえ、再度アプリケーションを実行してください。
リカバリー処理選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
リカバリー処理選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー処理選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
ＤＢチェック結果表示画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー処理画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー処理画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー処理画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
アラートログファイルの読込みに失敗しました。
アラートログファイルが見つかりませんでした。
なし
処理を続行します。
以下の確認を行ってください。
アラートログファイルの読込みに失敗しました。
アラートログファイルが見つかりませんでした。
なし
処理を続行します。
アラートログファイルの設定が正しいか確認してください。
アラートログファイルが存在することを確認してください。
復元ポイント指定ダイアログの表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
復元ポイント指定ダイアログの表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
復元ポイント指定ダイアログの表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
復元ポイント指定ダイアログの表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
復元ポイント指定ダイアログの表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
処理を続行します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
復元ポイント指定ダイアログの表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー方法選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー方法選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー方法選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
リカバリー方法選択画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
実行ログ表示画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
実行ログ表示画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
ＤＢチェック結果表示画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
ＤＢチェック結果表示画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
ＤＢチェック結果表示画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
処理が正常終了しました。
リカバリ・カタログ・データベース作成または削除処理が正常終了しました。
なし
なし
なし
初期処理に失敗しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員へご連絡ください。
環境設定ファイル（基本情報）の読込みに失敗しました。
環境設定ファイル(基本情報)が読み込めませんでした。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(基本情報)が存在すること、および、正しく環境設定が行われていることを確認してください。
環境設定ファイル（SYSパスワード）の読込みに失敗しました。
環境設定ファイル(SYSパスワード)が読み込めませんでした。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(SYSパスワード)が存在すること、および、正しく環境設定が行われていることを確認してください。
環境設定ファイル（ノードリスト）の読込みに失敗しました。
環境設定ファイル(ノードリストファイル)が読み込めませんでした。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(ノードリストファイル)が存在すること、および、正しく環境設定が行われていることを確認してください。
環境設定ファイル（リカバリ・カタログ・データベース定義）の読込みに失敗しました。
環境設定ファイル(リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル)が読み込めませんでした。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル)が存在すること、および、正しく環境設定が行われていることを確認してください。
マウント処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース領域がマウントできませんでした。
なし
アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル)に記述されているマウントポイントが使用可能か確認してください。
アンマウント処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース領域がアンマウントできませんでした。
なし
処理を続行します。
リカバリ・カタログ・データベース作成または削除処理が正常に終了していることを確認してください。
処理が正常終了している場合は、領域のアンマウントを手動で行ってください。
処理が異常終了している場合は、実行ログを確認し、異常となる原因を取り除いた後、再実行してください。
データベース起動処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベースの起動に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、データベースが正常に起動できるか確認してください。
データベース停止処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベースの停止に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、データベースが正常に停止できるか確認してください。
リスナー起動処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース用リスナーの起動に失敗しました。
なし
アプリケーションが終了します。
リスナーのログ($ORACLE_HOME/network/log)を確認し、正常に起動できるか確認してください。
リスナー停止処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース用リスナーの停止に失敗しました。
なし
処理を続行します。
リスナーのログ($ORACLE_HOME/network/log)を確認し、正常に停止できるか確認してください。
リカバリ・カタログ・データベース作成シェルの作成に失敗しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
リカバリ・カタログ・データベース作成シェル実行に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース作成スクリプト実行シェルの実行に失敗しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
他ノードへのinit.oraファイルコピーに失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベースのinit.oraの他ノードへの配信に失敗しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(ノードリストファイル)の設定内容、および、各ノードへの接続が可能か確認してください。
listener.ora、tnsnames.ora作成に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース用のlistener.oraおよびtnsnames.ora作成、更新、または、他ノードへの配信に失敗しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
プライマリノードのlistener.ora、tnsnames.oraが正しく更新されていることを確認してください。
プライマリノードが正しく更新されている場合は、環境設定ファイル(ノードリストファイル)の設定内容、および、各ノードへの接続が可能か確認してください。
catalog tablespace実行に失敗しました。
リカバリ・カタログ作成(create catalog)に失敗しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
register database実行に失敗しました。
リカバリ・カタログへの登録(register database)に失敗しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
ターゲットデータベースが正常に起動されていることを確認してください。正常に起動されている場合は、実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リカバリ・カタログ・データベース作成処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース作成処理の実行中に異常が発生しました。
なし
処理を中止し、異常の発生箇所によっては回収処理を行います。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
Oracle所有者変更コマンド実行に失敗しました。
ファイルまたはディレクトリの所有者をOracle Ownerに変更できませんでした。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リカバリ・カタログ・データベースが存在します。
既に指定のリカバリ・カタログ・データベースのファイルが存在します。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
リカバリ・カタログ・データベースの作成先が正しいか確認してください。
環境設定ファイル（リカバリ・カタログ・データベース定義）の読込みに失敗しました。
環境設定ファイル(リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル)が読み込めませんでした。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
環境設定ファイル(リカバリ・カタログ・データベース定義ファイル)が存在すること、および、正しく環境設定が設定されていることを確認してください。
init.oraファイル削除に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベースの初期化パラメータファイル(init<DB_NAME>.ora)の削除処理中に異常が発生しました。
なし
エラー回収処理を行った後、アプリケーションが終了します。
プライマリノードのinit<DB_NAME>.oraが削除されている場合は、環境設定ファイル(ノードリストファイル)の設定内容、および、各ノードへの接続が可能か確認してください。
リカバリ・カタログ・データベース削除処理に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース作成処理の実行中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リカバリ・カタログの再作成に失敗しました。
リカバリ・カタログの再作成処理の実行中に異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
パスワードファイルの削除に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベース削除処理時にパスワードファイルの削除処理で異常が発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
ホスト名取得に失敗しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
sid取得に失敗しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
アプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
ディレクトリ作成（リカバリ・カタログ・データベース）に失敗しました。
リカバリ・カタログ・データベースのマウントポイントにディレクトリを作成できませんでした。
なし
アプリケーションが終了します。
リカバリ・カタログ・データベースのマウントポイントが使用可能な状態か確認してください。
ディレクトリ削除に失敗しました。
予期せぬ内部エラーが発生しました。
なし
リカバリ・カタログ・データベースアプリケーションが終了します。
トラブル解決に必要な資料を採取のうえ、当社技術員にご連絡ください。
ヘルプ画面を表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
ヘルプファイルの表示に失敗しました。
なし
ヘルプ画面を表示しません。
Recovery Manager for Oracleを再インストールしてください。
ヘルプ画面を表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
ヘルプファイルの表示に失敗しました。
なし
ヘルプ画面を表示しません。
Recovery Manager for Oracleを再インストールしてください。
バージョン情報画面の表示中に、予期せぬエラーが発生しました。
バージョン情報の表示に失敗しました。
なし
バージョン情報画面を表示しません。
Recovery Manager for Oracleを再インストールしてください。
Recovery Manager for Oracleの使用中にトラブルが発生した場合にシステム管理者が採取する、情報および資料について説明します。
以下の情報を採取してください。
クラスタ環境の場合
以下の資料を採取してください。
採取すべきファイルは、トラブルが発生したコンピュータ内にある、以下に示すディレクトリ配下のすべてのファイルです。
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/opt/FJSVrmfo |
クラスタ環境の場合
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