| Interstage Shunsaku Data Manager アプリケーション開発ガイド - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - - UNIX共通 - |
目次
索引
![]()
|
XML変換機能は、Java言語で作成されたAPIを提供します。
APIの一覧を以下に示します。
|
パッケージ名 |
インタフェース |
継承 |
メソッド名 |
機能 |
|---|---|---|---|---|
|
com.fujitsu.xmlconverter |
なし |
生成されるXML文書のオブジェクトを1つ取得します。 |
||
|
生成されたXML文書が存在するか否かを判断します。 |
||||
|
出力形式がStream、ファイルおよびSAXの場合、生成されるXML文書の出力先を設定します。 |
||||
|
生成されるXML文書の文字コードを設定します。 |
|
パッケージ名 |
クラス名 |
継承 |
コンストラクタまたはメソッド名 |
機能 |
|---|---|---|---|---|
|
com.fujitsu.xmlconverter |
java.lang.Object |
CSVSourceのインスタンスを生成します。 |
||
|
CSVファイルに格納されているデータの文字コードを設定します。 |
||||
|
CSVファイルに格納されているデータの区切り文字を設定します。 |
||||
|
CSVファイルに格納されているデータの引用文字を設定します。 |
||||
|
CSVファイルに格納されているデータのnull文字を設定します。 |
||||
|
CSVファイルに格納されているデータの1行目に存在するレコードを、列名と認識するか否かを指定します。 |
||||
|
CSVのResultSet内でのデータ保持方法を、シーケンシャルに読み込むのではなく、メモリ上に展開して保持する設定に変更するか否かを指定します。 |
||||
|
CSVファイルに格納されているデータからResultSetを取得します。 |
||||
|
区切り文字、引用符文字、「\」をデータとして記述する方法を指定します。 |
||||
|
java.lang.Object |
GeneratorMapのインスタンスを生成します。 |
|||
|
java.lang.Object |
XMLGeneratorのインスタンスを生成します。 |
|||
|
DocumentFountainのインスタンスを生成します。 |
||||
|
エラーコードを取得します。 |
|||
|
内部的な例外を取得します。 |
||||
|
エラーメッセージを取得します。 |
||||
|
CSVExceptionのインスタンスを生成します。 |
|||
|
XMLGenExceptionのインスタンスを生成します |
K.1 DocumentFountainインタフェース
K.2 CSVSourceクラス
K.3 GeneratorMapクラス
K.4 XMLGeneratorクラス
K.5 XMLConverterExceptionクラス
K.6 CSVExceptionクラス
K.7 XMLGenExceptionクラス
K.8 XML変換機能のAPI使用時に出力されるエラーコード
目次
索引
![]()
|