Interstage Shunsaku Data Manager アプリケーション開発ガイド - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - - UNIX共通 - |
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付録K XML変換機能のAPI | > K.2 CSVSourceクラス |
CSVファイルに格納されているデータの1行目に存在するレコードを、列名と認識するか否かを指定します。
public void setFirstRecordToColumn( boolean aFlag /* (1) 列名と認識する */ ) |
ありません。
CSVファイルに格納されているデータの1行目に存在するレコードを、列名と認識するか否かを指定します。
true:列名と認識します。
false:列名と認識しません。
ありません。
本メソッドを使用しない場合、1行目に存在するレコードは列名と認識されません。
本メソッドを使用しない場合、1行目に存在するレコードは列名と認識されません。また、CSVSourceクラスのsetNullCharacter()で指定した文字列は列名として使用できません。
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