Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド
目次 索引 前ページ次ページ

第7部 ツール編> 第51章 Interstage運用API> 51.3 Interstage運用APIのサンプルプログラム

51.3.1 ファイル構成

 本アプリケーションのファイル構成を以下に示します。

ワークユニット起動プログラム

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\STRWU”配下に格納されています。


項番

ファイルの概要

ファイル名

(1)

ワークユニット起動プログラム

strwu.c

(17)

プロジェクトファイル

strwu.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

strwu.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/STRWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(1)

ワークユニット起動プログラム

strwu.c

(2)

ワークユニット起動プログラム用Makefile

Makefile

ワークユニット停止プログラム

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\STPWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(3)

ワークユニット停止プログラム

stpwu.c

(17)

プロジェクトファイル

stpwu.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

stpwu.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/STPWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(3)

ワークユニット停止プログラム

stpwu.c

(4)

ワークユニット停止プログラム用Makefile

Makefile

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\NOTIFYWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(5)

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム

notifywu.c

(17)

プロジェクトファイル

notifywu.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

notifywu.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/NOTIFYWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(5)

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム

notifywu.c

(6)

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム用Makefile

Makefile

オブジェクト閉塞プログラム(Enterprise Editionのみ)

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\INHOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(7)

オブジェクト閉塞プログラム

inhobj.c

(17)

プロジェクトファイル

inhobj.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

inhobj.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/INHOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(7)

オブジェクト閉塞プログラム

inhobj.c

(8)

オブジェクト閉塞プログラム用Makefile

Makefile

オブジェクト閉塞解除プログラム(Enterprise Editionのみ)

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\PMTOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(9)

オブジェクト閉塞解除プログラム

pmtobj.c

(17)

プロジェクトファイル

pmtobj.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

pmtobj.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/PMTOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(9)

オブジェクト閉塞解除プログラム

pmtobj.c

(10)

オブジェクト閉塞解除プログラム用Makefile

Makefile

サーブレット・コンテナ起動プログラム

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\STRCONT”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(11)

サーブレット・コンテナ起動プログラム

strcont.c

(17)

プロジェクトファイル

strcont.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

strcont.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/STRCONT”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(11)

サーブレット・コンテナ起動プログラム

strcont.c

(12)

サーブレット・コンテナ起動プログラム用Makefile

Makefile

サーブレット・コンテナ停止プログラム

image
 Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\STPCONT”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(13)

サーブレット・コンテナ停止プログラム

stpcont.c

(17)

プロジェクトファイル

stpcont.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

stpcont.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/STPCONT”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(13)

サーブレット・コンテナ停止プログラム

stpcont.c

(14)

サーブレット・コンテナ停止プログラム用Makefile

Makefile

サーブレット・コンテナ情報獲得プロクラム

image
 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\NOTIFYCONT”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(15)

サーブレット・コンテナ情報獲得プログラム

notifycont.c

(17)

プロジェクトファイル

notifycont.dsp

(18)

プロジェクトワークスペースファイル

notifycont.dsw

imageimage
 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/NOTIFYCONT”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(15)

サーブレット・コンテナ情報獲得プログラム

notifycont.c

(16)

サーブレット・コンテナ情報獲得プログラム用Makefile

Makefile

 $TD_HOME:TDインストールディレクトリ

(1) ワークユニット起動プログラム
 定義したすべてのワークユニットを起動するアプリケーションです。
(2) ワークユニット起動プログラム用Makefile
 ワークユニット起動プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(3) ワークユニット停止プログラム
 起動済のすべてのワークユニットを停止するアプリケーションです。
(4) ワークユニット停止プログラム用Makefile
 ワークユニット停止プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(5) ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム
 定義したすべてのワークユニット、オブジェクト情報を獲得するアプリケーションです。
(6) ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム用Makefile
 ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(7) オブジェクト閉塞プログラム
 指定されたオブジェクトを閉塞するアプリケーションです。
(8) オブジェクト閉塞プログラム用Makefile
 オブジェクト閉塞プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(9) オブジェクト閉塞解除プログラム
 指定されたオブジェクトの閉塞を解除するアプリケーションです。
(10) オブジェクト閉塞解除プログラム用Makefile
 オブジェクト閉塞解除プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(11) サーブレット・コンテナ起動プロクラム
 定義したすべてのサーブレット・コンテナを起動するアプリケーションです。
(12) サーブレット・コンテナ起動プログラム用Makefile
 サーブレット・コンテナ起動プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(13) サーブレット・コンテナ停止プロクラム
 起動済みのすべてのサーブレット・コンテナを停止するアプリケーションです。
(14) サーブレット・コンテナ停止プログラム用Makefile
 サーブレット・コンテナ停止プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(15) サーブレット・コンテナ情報獲得プロクラム
 定義したすべてのサーブレット・コンテナ情報を獲得するアプリケーションです。
(16) サーブレット・コンテナ情報獲得プログラム用Makefile
 サーブレット・コンテナ情報獲得プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(17) プロジェクトファイル
 Microsoft(R) Visual C++(R) Version 5.0上でサーバアプリケーションをコンパイルするためのプロジェクトファイルです。
(18) プロジェクトワークスペースファイル
 Microsoft(R) Visual C++(R) Version 5.0上でプロジェクト構成を管理するためのファイルです。

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright (C) 富士通株式会社 2006