Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド |
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第7部 ツール編 | > 第50章 カストマイズツールの使用方法 | > 50.3 EJBアプリケーションの実行環境の定義 |
以下にマッピング定義タグの表示例を示します。
変更可能な項目を説明します。
J2EEリソースアクセス定義で登録するデータソース名を指定します。
使用するデータベースのスキーマ名を指定します。
使用するテーブル名を指定します。
CMFフィールドと対応付けるDBカラム名を指定します。
CMFフィールドにjava.io.Serializableインタフェースを直接的、または間接的に実装するクラスが定義されている場合、そのクラスに定義されているpublic変数に対してDBカラム名を指定できます。
DBカラム名に何も入力しない場合、そのCMFはDBカラムにマッピングされません。未入力のDBカラム名がある場合は、保存時に未入力のDBカラム名があるというメッセージが表示されます。
以下に設定可能な項目を説明します。
J2EEリソースアクセス定義で登録するデータソース名を指定します。
使用するデータベースのスキーマ名を指定します。
使用するテーブル名を指定します。
デフォルト値は、「Enterprise Beanクラス名 + Table」です。
CMFフィールドと対応付けるDBカラム名を指定します。
デフォルト値は、CMFフィールド名です。
DBカラム名に何も入力しない場合、そのCMFはDBカラムにマッピングされません。未入力のDBカラム名がある場合は、保存時に未入力のDBカラム名があるというメッセージが表示されます。
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