Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド |
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第7部 ツール編 | > 第50章 カストマイズツールの使用方法 | > 50.3 EJBアプリケーションの実行環境の定義 |
以下に拡張情報タグの表示例を示します。
変更できる項目を説明します。
Message-driven Beanタグの[サブスクライバの永続性]で“duarable”を指定した場合にJMSが保持する一意なIDとしてサブスクライバの識別子名を指定します。
JMSコネクションファクトリ名を設定します。
Destination名を設定します。
トランザクション管理種別が“Container”で、トランザクション属性に“NotSupported”を設定している場合、あらかじめ起動しておくMessage-driven Beanのインスタンス数を指定します。
以下は、[異常時ループ対処用]のために設定する項目です。
異常時のリトライ回数を設定します。
同一のメッセージがリトライ回数分だけ配信されると、メッセージは、Destinationに配信するための設定として、JMSコネクションファクトリ名を設定します。
同一のメッセージがリトライ回数分だけ配信されると、メッセージは、Destinationに配信するための設定として、Destination名を設定します。
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