Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド
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目次
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14.2 運用準備
セションリカバリ機能を利用するための運用準備を以下に示します。なお、セションリカバリ機能を使用する場合、Session RegistryサーバはCORBAのサーバアプリケーション、サーブレット・コンテナはCORBAのクライアントアプリケーションとして動作します。CORBAアプリケーションを使用する場合のInterstageの運用形態については、"Interstage運用ガイド"を参照してください。
- Servletサービス側の設定
- CORBAサービスのクライアント環境の設定
- JServlet環境定義ファイルの設定
- サーブレット・ゲートウェイ環境定義ファイルの設定
- サーブレット・コンテナ定義ファイルの設定
- Session Registryサーバ側の設定
- Interstageの事前設定
- 環境変数の設定
- システム情報定義ファイルの設定
- セション情報定義ファイルの設定
- Registry情報定義ファイルの設定
- セション永続化情報定義ファイルの設定
14.2.1 CORBAサービスのクライアント環境の設定
14.2.2 JServlet環境定義ファイルの設定
14.2.3 サーブレット・ゲートウェイ環境定義ファイルの設定
14.2.4 サーブレット・コンテナ定義ファイルの設定
14.2.5 Interstageの事前設定
14.2.6 環境変数の設定
14.2.7 システム情報定義ファイルの設定
14.2.8 セション情報定義ファイルの設定
14.2.9 Registry情報定義ファイルの設定
14.2.10 セション永続化情報定義ファイルの設定
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