Interstage Shunsaku Data Manager 導入・運用ガイド - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - - UNIX共通 -
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目次
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E.1 アプリケーションとコマンドの競合関係
アプリケーションとコマンドを同時に実行した場合の競合関係について、以下の構成で説明します。
- 先行コマンド/後続アプリケーション
コマンドの動作中にアプリケーションを実行した場合です。
- 先行アプリケーション/後続コマンド
アプリケーションの動作中にコマンドを実行した場合です。
なお、表内で説明する表記は、以下のようになります。
表の印の意味
−:コマンドとAPIが同時に実行されることはない
○:競合しない
△:条件付きで競合する
×:競合する
競合時の動作
先頭に△がある場合、競合する条件を記述する
(例 △:トランザクションが存在する場合)
先頭に×がある場合、競合した際の動作を記述する |
E.1.1 先行コマンド/後続アプリケーション
E.1.2 先行アプリケーション/後続コマンド
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