| Interstage Application Server リファレンスマニュアル（コマンド編） |
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| 第1部 Interstage運用編 |
以下の表は本章で説明するコマンドと、製品との対応関係を示しています。
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コマンド名 |
概要 |
WJE |
SJE |
EE |
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サイトから強制削除された管理対象サーバの資源削除 |
− |
− |
○ |
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管理サーバ機能の追加 |
− |
− |
○ |
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プロビジョニング機能の連携定義ファイルの登録 |
− |
− |
○ |
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プロビジョニング機能の連携定義ファイルの登録解除 |
− |
− |
○ |
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プロビジョニング機能の連携状態表示 |
− |
− |
○ |
○: 使用可 −:使用不可
WJE: Interstage Application Server Web-J Edition
SJE: Interstage Application Server Standard-J Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition
以下の表は、製品をデフォルトのインストール先にインストールした場合に、本章で説明するコマンドの格納先を示しています。
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プラットフォーム |
格納先 |
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C:\Interstage\bin |
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/opt/FJSVisjmx/bin |
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/opt/FJSVisjmx/bin |
5.1 isaddadminfunc5.2 isleavesite5.3 isregistrc5.4 isunregistrc5.5 isprintrc|
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