PRIMECLUSTER導入運用手引書 4.2 (Linux版)
目次 索引 前ページ次ページ

第1部 導入準備編> 第1章 構築の流れ

1.3 開発

ユーザが独自のアプリケーションをPRIMECLUSTERの監視対象とするためには、RMS構成スクリプトを開発する必要があります。

また、ユーザアプリケーションの状態をチェックするために、以下のRMS構成スクリプトを開発する必要があります。

Online/Offline、Checkスクリプトの設定の詳細については"Online/Offlineスクリプトの設定"を参照してください。

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2006