Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド
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第5章 保守> 5.7 レプリケーション形態の修復

5.7.2 レプリケーション運用中のマスタリポジトリの修復

 レプリケーション運用中にマスタのリポジトリを修復する場合、マスタのリポジトリのバックアップディレクトリ(Solaris OE、Linuxではバックアップファイル)を使用することにより、リポジトリをバックアップ時の状態へ修復することができます。バックアップディレクトリ(Solaris OE、Linuxではバックアップファイル)がない場合は、レプリケーション形態を再構築する必要があります。


下へ5.7.2.1 バックアップがある場合
下へ5.7.2.2 バックアップがない場合

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