| FUJITSU Linkexpress Replication option説明書 |
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| 第1章 レプリケーションの概要 | > 1.5 Linkexpress Replication optionの連携パターン |
オープンサーバにおける組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系について以下に示します。
Linuxの場合
データベースがSymfoware/RDBの場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
なお、Symfoware/RDBは、複写元データベースおよび複写先データベースとして使用することができます。
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OSロケール |
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|---|---|---|---|---|
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ja_JP.eucJP |
ja_JP.UTF-8 |
C |
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データベースの文字コード系 |
EUC(S90)系 |
○ |
－ |
－ |
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EUC(U90)系 |
○ |
－ |
－ |
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シフトJIS(MS)系 |
－ |
－ |
－ |
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UNICODE系 |
○ |
○ |
○ |
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○：組合せ可能です。
－：組合せをサポートしていません。
データベースがOracleの場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
なお、Oracleは、複写先データベースとして使用することができます。
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OSロケール |
||||
|---|---|---|---|---|---|
|
ja_JP.eucJP |
ja_JP.UTF-8 |
ja_JP.PCK |
C |
||
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データベースの文字コード系 |
EUC(S90)系 |
○ |
－ |
－ |
－ |
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シフトJIS(MS)系 |
－ |
－ |
○ |
－ |
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○：組合せ可能です。
－：組合せをサポートしていません。
Solarisの場合
データベースがSymfoware/RDBの場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
なお、Symfoware/RDBは、複写元データベースおよび複写先データベースとして使用することができます。
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OSロケール |
||||
|---|---|---|---|---|---|
|
ja |
ja_JP.UTF-8 |
ja_JP.PCK |
C |
||
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データベースの文字コード系 |
EUC(S90)系 |
○ |
－ |
－ |
○ |
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EUC(U90)系 |
○ |
－ |
－ |
○ |
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シフトJIS(MS)系 |
○ |
－ |
○ |
○ |
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UNICODE系 |
○ |
－ |
○ |
○ |
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○：組合せ可能です。
－：組合せをサポートしていません。
データベースがOracleの場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
なお、Oracleは、複写元データベースまたは複写先データベースのどちらかに使用することができます。
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OSロケール |
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|---|---|---|---|---|
|
ja |
ja_JP.UTF-8 |
ja_JP.PCK |
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データベースの文字コード系 |
EUC(S90)系 |
○ |
－ |
－ |
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シフトJIS(MS)系 |
－ |
－ |
○ |
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○：組合せ可能です。
－：組合せをサポートしていません。
Windowsの場合
データベースがSymfoware/RDBの場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
なお、Symfoware/RDBは、複写元データベースおよび複写先データベースとして使用することができます。
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OSロケール |
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|---|---|---|
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日本語 |
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データベースの文字コード系 |
シフトJIS(MS)系 |
○ |
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UNICODE系 |
○ |
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○：組合せ可能です。
－：組合せをサポートしていません。
データベースがOracleまたはSQL Serverの場合について、組合せ可能なOSロケールとデータベースの文字コード系を以下に示します。
なお、OracleおよびSQL Serverは、複写先データベースとして使用することができます。
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OSロケール |
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|---|---|---|
|
日本語 |
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データベースの文字コード系 |
シフトJIS(MS)系 |
○ |
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UNICODE系 |
－ |
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○：組合せ可能です。
－：組合せをサポートしていません。
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索引
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