Interstage Application Server 運用ガイド |
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付録E Interstage動作環境定義 | > E.2 Interstage動作環境定義ファイル |
データベース連携サービスのトランザクション最大数を設定します。
運用形態にTYPE2を選択する場合は必須です。
また、OTS Serup modeに"rmp"を設定した場合は、連携するOTSシステム(OTS Setup modeが"sys"になっているシステム)と同じ値を設定してください。
設定できる値は、1〜256です。
設定できる値は、1〜1024です。
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