Interstage Application Server 運用ガイド |
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付録E Interstage動作環境定義 | > E.2 Interstage動作環境定義ファイル |
データベース連携サービスのリカバリプログラムのスレッド多重度を設定します。CORBAサービスのインプリメンテーションリポジトリおよびネーミングサービスに登録するリソース管理プログラムの数を設定します。
運用形態でTYPE2を選択し、OTS Setup modeに“sys”を設定した場合に指定できます。
設定できる値は、1〜2147483647です。
本ステートメントを省略した場合、省略値として2が設定されます。
指定した数だけ、リカバリ処理を同時に動作させることが可能になります。
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