Interstage Application Server 運用ガイド
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目次
索引

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4.1.1.9 Interstage シングル・サインオンの資源ファイル

Interstage シングル・サインオンのリポジトリサーバの資源ファイル
リポジトリサーバの定義ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatcsv\conf\ssoatcsv.conf
BINDパスワードの暗号ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatcsv\conf\bindpass(注1)
サービスIDの暗号ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatcsv\conf\serviceid(注2) |
Interstage シングル・サインオンの認証サーバの資源ファイル
認証サーバの定義ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatcag\conf\ssoatcag.conf
サービスIDの暗号ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatcag\conf\serviceid(注2)
クライアントに通知するメッセージファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatcag\pub\template配下 |
Interstage シングル・サインオンの業務サーバの資源ファイル
業務サーバの定義ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatzag\conf\ssoatzag.conf
サービスIDの暗号ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatzag\conf\domainsid(注2)
アクセス制御情報ファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatzag\conf\ssoacsctl(注3)
クライアントに通知するメッセージファイル
C:\Interstage\F3FMsso\ssoatzag\pub\template配下 |
Interstage シングル・サインオンのJavaアプリケーション資源ファイル
Javaアプリケーション資源ファイル
ユーザ指定の任意のディレクトリ配下(Javaソースファイル、Javaクラスファイル、JavaArchive(jar)ファイル、ログイン構成ファイル、トラストストアファイル、セキュリティポリシーファイル、サービスIDの暗号ファイル、Javaアプリケーションが使用するファイル)(注4) |

Interstage シングル・サインオンのリポジトリサーバの資源ファイル
リポジトリサーバの定義ファイル
/etc/opt/FJSVssosv/conf/ssoatcsv.conf
BINDパスワードの暗号ファイル
/etc/opt/FJSVssosv/conf/bindpass(注1)
サービスIDの暗号ファイル
/etc/opt/FJSVssosv/conf/serviceid(注2) |
Interstage シングル・サインオンの認証サーバの資源ファイル
認証サーバの定義ファイル
/etc/opt/FJSVssoac/conf/ssoatcag.conf
サービスIDの暗号ファイル
/etc/opt/FJSVssoac/conf/serviceid(注2)
クライアントに通知するメッセージファイル
/etc/opt/FJSVssoac/pub/template配下 |
Interstage シングル・サインオンの業務サーバの資源ファイル
業務サーバの定義ファイル
/etc/opt/FJSVssoaz/conf/ssoatzag.conf
サービスIDの暗号ファイル
/etc/opt/FJSVssoaz/conf/domainsid(注2)
アクセス制御情報ファイル
/etc/opt/FJSVssoaz/conf/ssoacsctl(注3)
クライアントに通知するメッセージファイル
/etc/opt/FJSVssoaz/pub/template配下 |
Interstage シングル・サインオンのJavaアプリケーション資源ファイル
Javaアプリケーション資源ファイル
ユーザ指定の任意のディレクトリ配下(Javaソースファイル、Javaクラスファイル、JavaArchive(jar)ファイル、ログイン構成ファイル、トラストストアファイル、セキュリティポリシーファイル、サービスIDの暗号ファイル、Javaアプリケーションが使用するファイル)(注4) |
- 注1)
- ssoencbpコマンドで作成したファイルです。ファイル名や格納先はssoencbpコマンドのオプションにより変更されます。
- 注2)
- ssoencsidコマンドで作成したファイルです。ファイル名や格納先はssoencsidコマンドのオプションにより変更されます。
- 注3)
- ssorfinfazコマンドで作成したファイルです。ファイル名や格納先はssorfinfazコマンドのオプションにより変更されます。
- 注4)
- Javaアプリケーションを開発する場合にバックアップの対象となります。
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