Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド - FUJITSU - |
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第2部 使用手引き編 | > 第4章 データベースの構築 | > 4.4 格納構造の構築 |
直接実行によって、格納構造の定義または削除を行う操作方法について説明します。直接実行では、格納構造の定義および削除をSQL文で記述します。
格納構造の定義および削除を直接実行で行うには、以下の2種類の方法があります。
定義操作画面からの実行方法
直接実行画面からの実行方法
定義操作画面からの実行方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、表一覧を表示します。
[表]アイコンの右にある表名をクリックし、[表操作メニュー]画面を表示します。
[直接実行]の[定義操作文・RDBコマンド]を選択します。
[直接操作]画面のテキストエリアに、格納構造の定義文を記述し、[実行]ボタンをクリックします。操作が可能な定義文については、“画面の操作”を参照してください。
直接実行画面からの実行方法について説明します。
[機能選択]画面の[直接実行]を選択します。
[直接操作]画面のテキストエリアに、格納構造の定義文を記述し、[実行]ボタンをクリックします。操作が可能な定義文については、“画面の操作”を参照してください。
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