Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド - FUJITSU - |
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第2部 使用手引き編 | > 第4章 データベースの構築 | > 4.3 論理構造の構築 |
直接実行によって、論理構造の定義、削除を行う方法について説明します。
直接実行では、論理構造の定義および削除をSQL文で記述します。
論理構造の定義および削除を直接実行で行うには、以下の2種類の方法があります。
定義操作画面からの実行方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
各操作メニュー画面を表示します。
スキーマ資源の操作の場合は、[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面から、[直接実行]の[定義操作文・RDBコマンド]を選択します。
表、一時表またはビュー表資源の操作の場合は、[表]アイコン、[一時表]アイコンまたは[ビュー表]アイコンの右にある表名、一時表名またはビュー表名をクリックし、[表操作メニュー]、[一時表操作メニュー] または[ビュー表操作メニュー]画面から、[直接実行]の[定義操作文・RDBコマンド]を選択します。
[直接操作]画面のテキストエリアに、論理構造の定義文を記述し、[実行]ボタンをクリックします。操作が可能な定義文については、“画面の操作”を参照してください。
直接実行画面からの実行方法について説明します。
[機能選択]画面の[直接実行]を選択します。
[直接操作]画面のテキストエリアに、論理構造の定義文を記述し、[実行]ボタンをクリックします。操作が可能な定義文については、“画面の操作”を参照してください。
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