Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド - FUJITSU -
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第2部 使用手引き編> 第4章 データベースの構築> 4.3 論理構造の構築

4.3.11 直接実行による論理構造操作

直接実行によって、論理構造の定義、削除を行う方法について説明します。

直接実行では、論理構造の定義および削除をSQL文で記述します。
論理構造の定義および削除を直接実行で行うには、以下の2種類の方法があります。

定義操作画面からの実行方

定義操作画面からの実行方法について説明します。

  1. [機能選択]画面の[定義操作]を選択します。

  2. 各操作メニュー画面を表示します。

  3. [直接操作]画面のテキストエリアに、論理構造の定義文を記述し、[実行]ボタンをクリックします。操作が可能な定義文については、“画面の操作”を参照してください。

直接実行画面からの実行方

直接実行画面からの実行方法について説明します。

  1. [機能選択]画面の[直接実行]を選択します。

  2. [直接操作]画面のテキストエリアに、論理構造の定義文を記述し、[実行]ボタンをクリックします。操作が可能な定義文については、“画面の操作”を参照してください。


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