| Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド - FUJITSU - |
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| 第2部 使用手引き編 | > 第4章 データベースの構築 | > 4.3 論理構造の構築 |
論理構造に含まれる定義の削除の操作方法について説明します。論理構造に含まれる定義の削除には、以下の7種類があります。
スキーマの定義の削除
表の定義の削除
一時表の定義の削除
ビュー表の定義の削除
ルーチンの定義の削除
順序の定義の削除
トリガの定義の削除
権限を削除する方法について説明します。
スキーマの権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[権限削除]の[スキーマ]を選択し、[スキーマ権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”の“GRANT文”および“REVOKE文”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[スキーマ権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、スキーマの権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
表の権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、表一覧を表示します。
[表]アイコンの右にある表名をクリックし、[表操作メニュー]画面を表示します。
[権限削除]の[表]を選択し、[表権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”の“GRANT文”および“REVOKE文”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[表権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、表の権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
一時表の権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、一時表一覧を表示します。
[一時表アイコン]の右にある一時表名をクリックし、[一時表操作メニュー]を表示します。
[権限削除]の[一時表]を選択し、[一時表権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを権限受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[一時表権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、一時表の権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します
ビュー表の権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、ビュー表一覧を表示します。
[ビュー表]アイコンの右にあるビュー表名をクリックし、[ビュー表操作メニュー]画面を表示します。
[権限削除]の[ビュー表]を選択し、[ビュー表権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”の“GRANT文”および“REVOKE文”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、ビュー表の権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
ルーチンの権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[権限削除]の[ルーチン]を選択し、[ルーチン権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[ルーチン名]ラジオボタンから、権限を削除するルーチン名を選択します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”の“GRANT文”および“REVOKE文”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[ルーチン権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、ルーチンの権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
順序の権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[権限削除]の[順序]を選択し、[順序権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[順序名]ラジオボタンから、権限を削除する順序名を選択します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを権限受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[順序権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、順序の権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
トリガの権限を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[権限削除]の[トリガ]を選択し、[トリガ権限削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[トリガ名]ラジオボタンから、権限を削除するトリガ名を選択します。
削除する権限動作を選択します。
削除する項目が複数ある場合は、削除する権限動作をすべて選択します。
権限動作については、“SQLリファレンス”の“GRANT文”および“REVOKE文”を参照してください。
削除する権限受領者を指定します。
権限受領者を認可識別子（ユーザID）のリストで指定する場合
[権限受領者]の[認可識別子リスト]テキストボックスのラジオボタンを選択し、[認可識別子リスト]テキストボックスに、認可識別子リストで指定します。認可識別子リストの記述形式については、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
すべての人（PUBLIC）を指定する場合
[PUBLIC]ラジオボタンを選択します。
削除する権限の条件を選択します。選択方法を以下に示します。
権限を付与する権利のみを受領者から削除する場合
[付与権のみ削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
権限受領者が定義した資源を削除する場合
[権限受領者が定義した資源を削除]の[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[トリガ権限削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、トリガの権限を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
論理構造の定義を削除する方法について説明します。
論理構造の各定義を削除するには、各権限の定義を削除しておく必要があります。
スキーマの定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[削除]の[スキーマ]を選択し、[スキーマ削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[スキーマ配下に含まれる全ての資源を削除]する場合は、[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[スキーマ削除（2/2）]の画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、スキーマの定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
スキーマの定義を削除する場合、スキーマに含まれる表の定義、ビュー表の定義、一時表の定義、ルーチンの定義およびトリガの定義を削除しておく必要があります。ただし、スキーマ配下に含まれる定義が残っている場合でも、強制的に削除するオプションを利用して、すべての資源を一度に削除することができます。
表の定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、表一覧を表示します。
[表]アイコンの右にある表名をクリックし、[表操作メニュー]画面を表示します。
[削除]の[表]を選択し、[表削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[表配下に含まれる全ての資源を削除]する場合は、[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[表削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、表の定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
表の定義を削除する場合、表の定義に含まれる格納構造の定義およびその表を参照しているビュー表の定義を削除しておく必要があります。ただし、表の定義に含まれる定義が残っている場合でも、強制的に削除するオプションを利用して、すべての資源を一度に削除することができます。
一時表の定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、一時表一覧を表示します。
[一時表]アイコンの右にある一時表名をクリックし、[一時表操作メニュー]画面を表示します。
[削除]の[一時表]を選択し、[一時表削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[一時表配下に含まれるすべての資源を削除]する場合は、[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、[一時表削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、一時表の定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
ビュー表の定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンをクリックし、ビュー表一覧を表示します。
[ビュー表]アイコンの右にあるビュー表名をクリックし、[ビュー表操作メニュー]画面を表示します。
[削除]の[ビュー表]を選択し、[ビュー表削除（1/1）]画面を表示します。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、ビュー表の定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
ルーチンの定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[削除]の[ルーチン]を選択し、[ルーチン削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[ルーチン名]ラジオボタンから、定義を削除するルーチン名を選択します。
[ルーチンが呼び出すルーチンを削除]する場合は、[する]チェックボックスをチェックします。
[次へ]ボタンをクリックし、定義の[ルーチン削除（2/2）]に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、ルーチンの定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
順序の定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]画面を表示します。
[削除]の[順序]を選択し、[順序削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[順序名]ラジオボタンから、定義を削除する順序名を選択します。
[次へ]ボタンをクリックし、[順序削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、順序の定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
トリガの定義を削除する方法について説明します。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンをクリックし、スキーマ一覧を表示します。
[スキーマ]アイコンの右にあるスキーマ名をクリックし、[スキーマ操作メニュー]を表示します。
[削除]の[トリガ]を選択し、[トリガ削除（1/2）]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[トリガ名]ラジオボタンから、定義を削除するトリガ名を選択します。
[次へ]ボタンをクリックし、[トリガ削除（2/2）]画面に進みます。削除の確認メッセージが表示されます。
[実行]ボタンをクリックし、トリガの定義を削除します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
削除を中止する場合は、[取消]ボタンをクリックします。
削除結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、削除を終了します。
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