Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド - FUJITSU - |
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第2部 使用手引き編 | > 第4章 データベースの構築 | > 4.3 論理構造の構築 |
スキーマの定義の操作方法について説明します。
スキーマを定義する場合、データベースを定義している必要があります。
[機能選択]画面の[定義操作]を選択します。
[データベース]アイコンの右にあるデータベース名をクリックし、[データベース操作メニュー]画面を表示します。
[定義]の[スキーマ]を選択し、[スキーマ定義(1/1)]画面を表示します。
以下の項目を設定します。
[スキーマ名]テキストボックスに、定義するスキーマの名前を指定します。
スキーマに注釈を指定する場合は、[注釈]テキストボックスに、文字列定数で指定します。文字列定数の記述形式ついては、“WebDBtoolsのアイコン”を参照してください。
[実行]ボタンをクリックし、スキーマを定義します。
これまでの操作の内容を確認する場合は、[確認]ボタンをクリックします。
定義結果が表示されます。[終了]ボタンをクリックし、定義を終了します。
定義したスキーマを資源選択フレームに表示するには、 [データベース]アイコンをクリックします。
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