FUJITSU Linkexpress Replication optionメッセージ説明書 |
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第1章 メッセージリファレンス | > 1.2 メッセージの説明 |
抽出定義's*'は他の利用者が使用中です
抽出定義を他の利用者が使用しているため、処理できません。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
すべての抽出定義および抽出グループを他の利用者が使用中です
抽出定義および抽出グループを他の利用者が使用しているため、処理できません。
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
他の利用者と同時に使用できない機能です
抽出定義および抽出グループを他の利用者が使用しているため、処理できません。
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
表's*'は他の利用者が使用中です
表を他の利用者が使用しているため、処理できません。
s*: テーブル名
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
抽出定義's*'の対象の表't*.u*'は他の利用者が更新中です
表を他の利用者が更新しているため、処理できません。
s*: 抽出定義名
t*: スキーマ名
u*: テーブル名
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
DSI's*' は他の利用者が使用中です
DSI を他の利用者が使用しているため、処理できません。
s*: DSI 名
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
抽出グループ's*'は他の利用者が使用中です
抽出グループを他の利用者が使用しているため、処理できません。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
他の利用者の終了を待って、再実行してください。
ユーザID's*'によって実行された応用プログラムが存在します
指定されたユーザIDによって実行された応用プログラムのコネクションが接続されています。
s*:ユーザID名
このコマンドの処理を中止します。
応用プログラムのコネクションが解除されるのを待って、再実行してください。
抽出定義's*'を差分ログ取得の対象外にしました
抽出定義に異常を検出したため、差分ログ取得の対象外にしました。
s* : 抽出定義名
該当抽出定義に対する差分ログ取得を対象外にします。
本メッセージの直前にコンソールに出力されたメッセージの内容に従って処置してください。
差分ログ収集スケジュールはすでに開始されています 間隔=d*分
差分ログ収集スケジュールが実行されましたが、前回の差分ログ収集処理が完了していません。
d* : 差分データ収集間隔
今回の差分ログ収集処理を中止します。
Linkexpress Replication optionを停止し、動作環境ファイルのCIRCULATING_TIMEの値を大きくしてから、再起動してください。
コマンド実行ユーザが's*'ではありません
実行できないユーザでコマンドが実行されました。
s* : ユーザ名
このコマンドの処理を中止します。
正しいユーザで、再実行してください。
グループ's*'は不当です
存在しないグループ名または不当なグループ名が指定されました。
s* : グループ名
このコマンドの処理を中止します。
正しいグループ名を指定して、再実行してください。
セキュリティ宣言が正しくされていません
Linkexpress Replication optionの動作環境ファイルのセキュリティ宣言が正しくされていません。
このコマンドの処理を中止します。
Linkexpress Replication optionの動作環境ファイルのセキュリティ宣言を正しく記述して、再実行してください。
Linkexpress Replication optionを運用するための権限がありません
Linkexpress Replication optionを運用するための権限がありません。
このコマンドの処理を中止します。
Linkexpress Replication optionを運用するための権限をもったユーザで、再実行してください。
抽出定義's*'を操作する権限がありません
抽出定義を操作する権限がありません。
s* : 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
抽出定義を操作できる権限をもったユーザで、再実行してください。
コマンド実行ユーザがLinkexpress Replication optionの管理者ではありません
Linkexpress Replication optionの管理者以外のユーザでコマンドが実行されました。
このコマンドの処理を中止します。
Linkexpress Replication optionの管理者のユーザで、再実行してください。
抽出定義を行う前に実行したコネクション接続状態の応用プログラムが存在します 抽出定義名='s*'表名='t*.u*'
抽出定義を行う前に実行したコネクションが接続状態の応用プログラムが存在するため、差分データが取得できません。
s*: ファイル名
t*: スキーマ名
u*: 表名
処理を継続します。
レプリケーション対象の表にアクセスする全ての応用プログラムのコネクションを一度切断し、再接続してください。
コマンド実行ユーザがスーパーユーザではありません
スーパーユーザまたはAdministratorグループに属さないユーザでコマンドが実行されました。
このコマンドの処理を中止します。
スーパーユーザまたはAdministratorグループに属するユーザで、再実行してください。
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