FUJITSU Linkexpress Replication optionメッセージ説明書 |
目次
索引
![]() ![]() |
第1章 メッセージリファレンス | > 1.2 メッセージの説明 |
データベース's*'は存在しません
存在しないデータベース名が指定されました。
s*: データベース名
このコマンドの処理を中止します。
存在するデータベース名を指定して、再実行してください。
スキーマ's*'は存在しません
存在しないスキーマ名が指定されました。
s*: スキーマ名
このコマンドの処理を中止します。
存在するスキーマ名を指定して、再実行してください。
表's*'は存在しません
存在しない表名が指定されました。
s*: 表名
このコマンドの処理を中止します。
存在する表名を指定して、再実行してください。
DSI's*'は存在しません
存在しないDSI名が指定されました。
s*: DSI名
このコマンドの処理を中止します。
存在するDSI名を指定して、再実行してください。
s*に指定された列't*'は存在しません
存在しない列名が指定されました。
s*: キーワード
t*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
存在する列名を指定して、再実行してください。
表's*.t*'は存在しません
存在しない表名が指定されたか、またはビュー表名が指定されました。
s*: スキーマ名
t*: テーブル名
このコマンドの処理を中止します。
存在する実表の表名を指定して、再実行してください。
s*に列名't*'が2回以上指定されています
同じ列名が2回以上指定されています。
s*: キーワード
t*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
列名の重複を取り除いてから、再実行してください。
's*'に抽出定義名't*'が2回以上指定されています
同じ抽出定義名が2回以上指定されています。
s*:キーワード
t*:抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
抽出定義名の重複を取り除いてから、再実行してください。
一意性制約がない表's*'が指定されました
PRIMARY KEYもUNIQUEもない表が指定されました。
s*: 表名
このコマンドの処理を中止します。
一意性制約がある表を指定し、再実行してください。
JOINに指定された列名が一意性制約と対応していません
表の一意性制約と同じ列で構成されない列名リストが、結合キーとして指定されています。
このコマンドの処理を中止します。
表の一意性制約のうち、任意の1つの一意性制約と同じ列で構成される列名リストを指定して、再実行してください。
PRIMARY KEYがない表's*'に対してJOINが省略されています
PRIMARY KEYがない表に対してJOINが省略されています。
s*: 表名
このコマンドの処理を中止します。
JOINを指定し、再実行してください。
SELECTに列名's*'が指定されていません
JOINに指定された列名がSELECTに指定されていません。
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
JOINに指定された列名をすべてSELECTに指定して、再実行してください。
JOIN省略時にSELECTに指定された列名にPRIMARY KEYを構成する列名が含まれていません
JOIN省略時にSELECTに指定された列名にPRIMARY KEYを構成する列名が含まれていません。
このコマンドの処理を中止します。
JOIN省略、かつSELECT指定時には、PRIMARY KEYを構成する列名を含む列名リストをSELECTに指定して、再実行してください。
's*'に指定された列't*'はSELECTに指定されていません
SELECTに指定されていない列が指定されました。
s*: キーワード
t*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
SELECTに指定されている列名を指定して、再実行してください。
列名's*'は条件列に指定できません
NOT NULLの指定のない列または以下のデータ型の列が指定されたため、処理できません。
− CHAR VARYING
− NCHAR VARYING
− FLOAT
− REAL
− DOUBLE PRECISION
− BLOB
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
NOT NULL指定のある列かつ以下のデータ型の列を指定して、再実行してください。
− CHAR
− NCHAR
− INTEGER
− SMALLINT
− NUMERIC
− DECIMAL
− DATE
− TIME
− TIMESTAMP
− INTERVAL
指定された列のデータ長の合計(d*バイト)が制限値(e*バイト)を超えました
指定された列のデータ長の合計が長すぎます。
d*: 列のデータ長の合計長
e*: 列のデータ長の合計長制限値
このコマンドの処理を中止します。
rdbprtコマンドを使用して個々の列のデータ長を確認し、制限値を超えないように列を指定して、再実行してください。
's*'に指定された列の数が制限値(d*個)を超えました
指定された列の数が多すぎます。
s*: キーワード
d*: 列の個数制限値
このコマンドの処理を中止します。
制限値を超えないように列を指定して、再実行してください。
ファイル's*'に記述された1行内の文字数が制限値(d*byte)を超えました
1行内に記述された文字数が多すぎます。
s*: ファイル名
d*: 一行内の文字数制限値
このコマンドの処理を中止します。
制限値を超えないように文字列を指定して、再実行してください。
's*'に指定された抽出定義の数が制限値(d*個)を超えました
指定された抽出定義の数が多すぎます。
s*:キーワード
d*:抽出定義の個数制限値
このコマンドの処理を中止します。
制限値を超えないように抽出定義を指定して、再実行してください。
DATATYPEに指定された抽出データ属性の数が制限値(d*個)を超えました
DATATYPEに指定された抽出データ属性の数が多すぎます。
d*: 抽出データ属性の個数制限値
このコマンドの処理を中止します。
制限値を超えないように抽出データ属性を指定して、再実行してください。
DATATYPEに指定された抽出データ属性数に誤りがあります
指定された抽出データ属性の数に誤りがあります。
このコマンドの処理を中止します。
SELECT指定時には、SELECT指定項目数と同じ数だけ抽出データ属性を指定して、SELECT省略時には、抽出定義対象表の項目数と同じ数だけデータ属性を指定して、再実行してください。
列名's*'は条件列に指定できません
条件指定にはNOT NULLの指定のない列は指定できません。またはDATATYPEに以下のデータ型を指定した列以外は指定できません。
− CHAR
− NCHAR
− INT
− SINT
− NUMERIC
− DECIMAL
− TIMESTAMP
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
条件指定にNOT NULL指定のある列かつDATATYPEに以下のデータ型を指定した列を指定して、再実行してください。
− CHAR
− NCHAR
− INT
− SINT
− NUMERIC
− DECIMAL
− TIMESTAMP
's*'に指定されたOUTTABLE識別子の数が制限値(d*個)を超えました
指定されたOUTTABLE識別子の数が多すぎます。
s*:キーワード
d*:OUTTABLE識別子の個数制限値
このコマンドの処理を中止します。
制限値を超えないようにOUTTABLE識別子を指定して、再実行してください。
USINGにおいて定数の囲み文字に誤りがあります 列名='s*'
以下の場合があります。
− USINGにおける定数に誤った囲み文字が指定されています。
− USINGにおける定数に必要な囲み文字が指定されていません。
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
USINGにおいて定数の囲み文字を修正し、再実行してください。
USINGにおいて文字数が定義長を超えています 列名='s*'
USINGにおいて文字数が定義長を超えています。
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
USINGにおいて定義長を超えない文字列を指定し、再実行してください。
USINGにおいて各国語文字列以外の値が指定されています 列名='s*'
USINGにおいて各国語文字列以外の値が指定されています。
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
USINGにおいて各国語文字列を指定し、再実行してください。
USINGにおいて不当な値が指定されています 列名='s*'
USINGにおいて不当な値が指定されています。
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
USINGにおいて不当な値を修正し、再実行してください。
USINGにおいて定数のリストの数が制限値d*個を超えています
USINGにおいて定数のリストの数が多すぎます。
d*: 定数のリストの個数制限値
このコマンドの処理を中止します。
制限値を超えないように定数のリストを指定して、再実行してください。
USINGにおいての重複した値の定数のリストが指定されています
USINGにおいて、2つ以上の定数のリストの間に値の重複があります。
このコマンドの処理を中止します。
定数のリストを重複しない値に修正し、再実行してください。
USINGにおいてのBETWEENの左辺の値が右辺の値を超えています
USINGにおいて、定数のリスト内の値に矛盾があります。
このコマンドの処理を中止します。
定数のリストにおいて、BETWEENの左辺の値が右辺の値を超えてないように修正し、再実行してください。
メッセージ番号's*'は存在しません
存在しないメッセージ番号が指定されました。
s*: メッセージ番号
このコマンドの処理を中止します。
正しいメッセージ番号を指定し、再実行してください。
リカバリコード's*'は存在しません
存在しないリカバリコードが指定されました。
s*: リカバリコード
このコマンドの処理を中止します。
正しいリカバリコードを指定し、再実行してください。
トランザクションログデータベースが作成されていません
トランザクションログデータベースが作成されていません。
Linkexpress Replication optionの起動を中止します。
トランザクションログデータベースを作成してから、再実行してください。
トランザクションログデータベースが不当に作成されています
トランザクションログデータベースが不当に作成されています。
Linkexpress Replication optionの起動を中止します。
トランザクションログデータベースを再作成してから、再実行してください。
トランザクションログデータベースと動作環境ファイルのEXTERNAL_NUMBERに指定した値が異なります
トランザクションログデータベース作成時に指定したEXTERNAL_NUMBERの値と、Linkexpress Replication option起動時の動作環境ファイルのEXTERNAL_NUMBERに指定した値が異なります。
Linkexpress Replication optionの起動を中止します。
動作環境ファイルのEXTERNAL_NUMBERの値を正しく指定してから、再実行してください。
DATATYPEに指定された抽出データ属性に誤りがあります 列名='s*'
DATATYPEに指定された抽出データ属性はORACLEデータベースのデータ属性と対応していません。
s*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
対応する抽出データ属性を指定して、再実行してください。
DATATYPEに指定された抽出データ属性では桁溢れまたは切り捨てが発生する可能性があります 列名='s*'
DATATYPEに指定された抽出データ属性では、ORACLEデータベース対象列のデータを完全にレプリケーションできない場合があります。
s*: 列名
このコマンドの処理を実行します。
実際に扱うデータの精度および位取りが、DATATYPEに指定したデータ属性の範囲内の場合は、レプリケーション可能です。そうでない場合には、一旦抽出定義を削除し、入力ファイルのDATATYPEに対応する抽出データ属性を再設定して、再実行してください。
表's*.t*'に未サポート属性の列が含まれています 列名='u*'
抽出対象の表に未サポート属性の列が含まれています。
s*: スキーマ名
t*: 表名
u*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
未サポートの属性を含まない表を指定して、再実行してください。
表's*.t*'に未サポート属性の列が含まれています 列名='u*'
格納対象の表に未サポート属性の列が含まれています。
s*: スキーマ名
t*: 表名
u*: 列名
このコマンドの処理を中止します。
未サポート属性の列を含まない表を指定して、再実行してください。
表's*'の格納構造がOBJECT型であるため処理できません
指定された表のDSOがOBJECT型なので、当コマンドは実行できません。
s*: 表名
このコマンドの処理を中止します。
表のDSOがRANDOM型かSEQUENTIAL型である表名を指定して、再実行してください。
抽出定義's*'の対象の表't*'にDSIが定義されていません
表にDSIが定義されていないため、処理できません。
s*: 抽出定義名
t*: 表名
このコマンドの処理を中止します。
表にDSIを定義してから、再実行してください。
抽出定義's*'は運用種別がCOPYでないため処理できません
抽出定義の運用種別(REPTYPE)にLOADまたはMEMBERが指定されているので、当コマンドは実行できません。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
運用種別にCOPYが指定されている抽出定義を指定して、再実行してください。
抽出定義's*'の差分ログ取得が終了されていません
抽出定義に対して差分ログ取得が開始された状態であるため処理できません。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出定義の差分ログ取得を終了して、再実行してください。
抽出定義's*'に抽出されていない差分ログが残っています
抽出定義にまだ抽出されていない差分ログが残っているため処理できません。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出定義の差分ログを抽出して、再実行してください。
抽出グループ's*'の差分ログ取得が終了されていません
抽出グループに対して差分ログ取得が開始された状態であるため処理できません。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出グループの差分ログ取得を終了して、再実行してください。
抽出グループ's*'に抽出されていない差分ログが残っています
抽出グループにまだ抽出されていない差分ログが残っているため処理できません。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出グループの差分ログを抽出して、再実行してください。
抽出定義's*'は運用種別がMEMBERまたはCOPYでないため処理できません
運用種別(REPTYPE)がLOADである抽出定義名が指定されています。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
運用種別にMEMBERまたはCOPYが指定されている抽出定義を指定して、再実行してください。
抽出定義's*'は抽出グループ't*'のメンバ抽出定義として定義されています
他の抽出グループからメンバ抽出定義として定義されている抽出定義が指定されています。
s*: 抽出定義名
t*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
どの抽出グループからもメンバ抽出定義として定義されていない抽出定義を指定して、再実行してください。
抽出定義's*'は抽出グループ't*'のメンバ抽出定義として定義されているため削除できません
抽出グループからメンバ抽出定義として定義されている抽出定義を削除することはできません。
s*: 抽出定義名
t*: 抽出グループ名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出グループを削除してから、再実行してください。
抽出定義's*'にレプリケーション対象DSI名が指定されていません
SymfoWARE/RDBのロードシェア機能を使用したレプリケーション運用では、抽出定義に表のDSI名が指定されていなければなりません。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
表のDSI名を指定して、再実行してください。
抽出グループ's*'に指定されたメンバ抽出定義't*'の運用種別が不当です
運用種別がLSCOPYである抽出グループのメンバ抽出定義に、運用種別がLSMEMBER以外の抽出定義が指定されました。
s*: 抽出グループ名
t*: 抽出定義名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出グループを無視し、処理を継続します。
それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
運用種別がLSMEMBERである抽出定義を指定して、再実行して下さい。
抽出定義's*'の運用種別が不当です
LSMEMBERは、SymfoWARE/RDBのロードシェア機能を使用したレプリケーション運用の場合にしか指定できません。
s*: 抽出定義名
コマンドの処理を中止します。
運用種別がLSMEMBER以外である抽出定義を指定し、再実行して下さい。
抽出グループ's*'に自ノードのDSIに対するメンバ抽出定義が指定されていません
抽出グループの運用種別にLSCOPYを指定した場合、メンバ抽出定義には自ノードを偏在先とするDSIを対象とした抽出定義が、指定されていなければなりません。
s*: 抽出グループ名
コマンドの処理を中止します。
自ノードを偏在先とするDSIを対象とした抽出定義を指定し、再実行してください。
抽出グループ's*'に指定されたメンバ抽出定義のDSIが全て同一ノードに偏在しています
抽出グループの運用種別にLSCOPYが指定された場合において、抽出グループのメンバ抽出定義に指定された抽出定義のDSIが全て同一ノードに偏在しています。
s*: 抽出グループ名
コマンドの処理を中止します。
異なるノードに偏在するDSIを対象とした抽出定義を指定し、再実行してください。
SymfoWARE/RDBがロードシェア運用していないため運用種別にLSCOPYを指定することはできません
SymfoWARE/RDBがロードシェア運用していない場合に、抽出グループの運用種別にLSCOPYが指定されています。
コマンドの処理を中止します。
運用種別にLSCOPY以外が指定されている抽出定義を指定し、再実行してください。
抽出グループ's*'は運用種別がLSCOPYでないため処理できません
運用種別(REPTYPE)がLSCOPYでない抽出グループ名が指定されています。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
運用種別にLSCOPYが指定されている抽出グループを指定して、再実行してください。
抽出定義's*'に自ノードに存在しないDSIが指定されたため処理できません
運用種別(REPTYPE)がLSMEMBERでない抽出定義に、自ノードに存在しないDSIが指定されています。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
自ノードに存在するDSIを指定して、再実行してください。
指定された抽出定義のデータ抽出は確定していません
以下の場合が考えられます。
− 全件モードの抽出が確定していない抽出定義に対して再度抽出コマンドが実行されました。
− 差分モードの抽出が確定していない抽出定義に対して全件モードの抽出コマンドが実行されました。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
業務確定コマンドの確定方法と抽出コマンドの抽出方法が合っているかを確認してください。合っていない場合は正しい業務確定を実施してから、再実行してください。 もしくは、全件抽出の場合に、確定状態で抽出コマンドを実行しているかを確認してください。確定されていない場合は確定後に再実行してください。また、業務の構成およびスケジュールの見直しが必要な場合があります。
抽出定義's*'が再定義されています
抽出定義が再定義されています。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
複写元データベースと複写先データベースの同期をとる必要があります。抽出定義に対して確定処理を行い、差分ログデータの追い出し、破棄を行ってから、全複写業務を行ってください。その後、運用を再開してください。
指定された抽出定義は未確定のため出力ファイルの変更が出来ません ファイル名='s*'
差分抽出処理が未確定状態のため、出力ファイルの変更はできません。
s*: 現在抽出先として指定されている出力ファイル名
このコマンドの処理を中止します。
抽出定義に対して確定処理を行うかまたはメッセージに出力されたファイル名を指定して、再実行してください。
指定された抽出定義では差分抽出を行えません
コマンドで指定された抽出定義では差分抽出ができません。
このコマンドの処理を中止します。
抽出定義のREPTYPEを確認してください。
出力ファイルが削除または破壊されています ファイル名='s*'
出力ファイルが削除または破壊されています。
s*: 出力ファイル名
このコマンドの処理を中止します。
差分ログデータの欠損が考えられるため、抽出定義に対して確定処理を行い、差分ログデータの追い出し、破棄を行ってから、全複写業務を行ってください。その後、運用を再開してください。
レプリケーションを非対象としたユーザIDの一覧はありません
レプリケーションを非対象としたユーザIDの一覧はありません。
このコマンドの処理を続行します。
抽出定義's*'はすでに定義されています
すでに定義されている抽出定義名が入力ファイルに記述されています。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
入力ファイルの抽出定義名を定義されていない抽出定義名に変更して、再実行してください。
抽出定義's*'は存在しません
定義されていない抽出定義名が入力ファイルに記述されています。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
入力ファイルの抽出定義名を定義されている抽出定義名に変更して、再実行してください。
抽出定義's*'は存在しません
定義されていない抽出定義名が指定されました。
s*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
定義されている抽出定義名を指定して、再実行してください。
抽出定義's*'は不完全な状態で定義されています
コマンドが強制終了されたことにより、抽出定義が完了していません。
s*: 抽出定義名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出定義を無視し、処理を継続します。
それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してから再実行してください。
ディレクトリ's*'にはトランザクションログファイルが作成されていません
トランザクションログファイルが作成されていないディレクトリが指定されました。
s*: ディレクトリ名
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルが作成されているディレクトリを指定して、再実行してください。
デバイス's*'にはトランザクションログファイルが作成されていません
トランザクションログファイルが作成されていないデバイスが指定されました。
s*: デバイス名
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルが作成されているデバイスを指定して、再実行してください。
トランザクションログファイルはすでに作成されています
トランザクションログファイルはすでに作成されています。
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルを削除してから、再実行してください。
抽出グループ's*'はすでに定義されています
すでに定義されている抽出グループ名が入力ファイルに記述されています。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
入力ファイルの抽出グループ名を定義されていない抽出グループ名に変更して、再実行してください。
抽出グループ's*'は存在しません
定義されていない抽出グループ名が入力ファイルに記述されています。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
入力ファイルの抽出グループ名を定義されている抽出グループ名に変更して、再実行してください。
抽出グループ's*'は存在しません
定義されていない抽出グループ名が指定されました。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
定義されている抽出グループ名を指定して、再実行してください。
抽出グループ's*'は不完全な状態で定義されています
コマンドが強制終了されたことにより、抽出グループの定義が完了していません。
s*: 抽出グループ名
Linkexpress Replication optionの起動の場合は、この抽出グループを無視し、処理を継続します。
それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出グループを削除し、再定義してから再実行してください。
抽出定義's*'の対象のデータベース't*'は存在しません
抽出定義に指定されているデータベースがSymfoWARE/RDBに定義されていません。
s*: 抽出定義名
t*: データベース名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、存在するデータベース名を指定して、再定義してください。
抽出定義's*'の対象の表't*.u*'は存在しません
抽出定義に指定されている表がデータベースに定義されていません。
s*: 抽出定義名
t*: スキーマ名
u*: テーブル名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、存在する表名を指定して、再定義してください。
抽出定義's*'の対象の表't*.u*'が再作成されています
抽出定義に指定されている表が、データベースにおいて、再作成されています。
s*: 抽出定義名
t*: スキーマ名
u*: テーブル名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出定義's*'の対象の表't*.u*'が更新されています
抽出定義に指定されている表が、データベースにおいて、更新されています。
s*: 抽出定義名
t*: スキーマ名
u*: テーブル名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出定義's*'の対象のDSI't*'が存在しません
抽出定義に指定されているDSIがSymfoWARE/RDBに定義されていません。
s*: 抽出定義名
t*: DSI名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、存在するDSI名を指定して、再定義してください。
抽出定義's*'の対象のDSI't*'が再作成されています
抽出定義に指定されているDSIが、SymfoWARE/RDBにおいて、再作成されています。
s*: 抽出定義名
t*: DSI名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出定義's*'の対象のDSI't*'が更新されています
抽出定義に指定されているDSIが、SymfoWARE/RDBにおいて、更新されています。
s*: 抽出定義名
t*: DSI名
この抽出定義に対する処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出グループ's*'はメンバ抽出定義't*'が存在しない不完全な状態で定義されています
メンバ抽出定義が存在しないため、抽出グループの定義が有効ではありません。
s*: 抽出グループ名
t*: 抽出定義名
Linkexpress Replication optionの起動の場合は、この抽出グループを無視し、処理を継続します。
それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出グループを削除し、再定義してから再実行してください。
表示する抽出定義の一覧はありません
抽出定義が1つもないか、または指定されたデータベース資源に対して定義された抽出定義が1つもないことを通知します。
このコマンドの処理を続行します。
表示する抽出グループの一覧はありません
抽出グループが1つもないか、または指定された抽出定義に対して定
義された抽出グループが1つもないことを通知します。
このコマンドの処理を続行します。
トランザクションログファイルが作成されていません
トランザクションログファイルが作成されていません。
このコマンドの処理を続行します。
トランザクションログファイルのインダウト部が削除されていません
トランザクションログファイルのインダウト部が削除されていないためトランザクションログファイルを削除できません
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルのインダウト部を削除してから、再実行してください。
トランザクションログファイルのインダウト部はすでに作成されています
トランザクションログファイルのインダウト部はすでに作成されています。
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルのインダウト部が作成されていません
トランザクションログファイルのインダウト部が作成されていません。
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルの管理部が古い版数のLinkexpress Replication optionで作成されています
トランザクションログファイルの管理部が古い版数のLinkexpress Replication optionで作成されているため、インダウト部が作成できません。
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルの管理部、データ部、インデックス部を再作成して、再実行してください。
トランザクションログファイルのデータ部およびインデックス部が作成されていません
トランザクションログファイルのデータ部およびインデックス部が作成されていないためトランザクションログファイルのインダウト部を作成できません
このコマンドの処理を中止します。
トランザクションログファイルのデータ部およびインデックス部を作成してから、再実行してください。
抽出グループ's*'は抽出定義't*'が定義されているため削除できません
抽出グループが存在する抽出定義を削除することはできません。
s*: 抽出グループ名
t*: 抽出定義名
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出定義を削除してから、再実行してください。
抽出グループ's*'は抽出定義がひとつも定義されていないため処理できません
抽出定義が存在しない抽出グループを処理することはできません。
s*: 抽出グループ名
このコマンドの処理を中止します。
当該抽出グループに抽出定義を定義してから、再実行してください。
抽出定義's*'の対象の表't*.u*'の定義が不当に変更されています
抽出定義に指定されている表が、SymfoWARE/RDBにおいて、変更されているため処理できません。
以下の場合があります。
− 表の一意性制約が変更されています。
− OBJECT型の格納構造である表に変更されています。
s*: 抽出定義名
t*: スキーマ名
u*: テーブル名
この抽出定義の処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出グループ's*'に指定されたメンバ抽出定義't*'は他のメンバ抽出定義とデータベースが異なります
抽出グループには、同一データベースを対象とした抽出定義しか指定できません。
s*: 抽出グループ名
t*: 抽出定義名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出グループを無視し、処理を継続します。それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出グループに同一データベースを対象とした抽出定義を指定して、再実行してください。
抽出定義's*'と他の抽出定義または抽出グループとの関係に矛盾が発生しています
抽出定義、または抽出グループとの関係に矛盾が生じています。
s*: 抽出定義名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出定義を無視し、処理を継続します。それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出グループ's*'と他の抽出定義または抽出グループとの関係に矛盾が発生しています
抽出定義、または抽出グループとの関係に矛盾が生じています。
s*: 抽出グループ名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出グループを無視し、処理を継続します。それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出定義's*'と抽出定義番号採番用ファイルとの関係に矛盾が発生しています
抽出定義と抽出定義番号採番用ファイルとの関係に矛盾が生じています。
s*: 抽出定義名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出定義を無視し、処理を継続します。それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出定義を削除し、再定義してください。
抽出グループ's*'と抽出定義番号採番用ファイルとの関係に矛盾が発生しています
抽出グループと抽出定義番号採番用ファイルとの関係に矛盾が生じています。
s*: 抽出定義名
Linkexpress Replication option の起動の場合は、この抽出グループを無視し、処理を継続します。それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。
当該抽出グループを削除し、再定義してください。
一意性制約がない表's*'が指定されました
PRIMARY KEYのない表が指定されました。
s*:表名
このコマンドの処理を中止します。
“SymfoWARE Server Textアダプタユーザーズガイド”または“Interstage Shunsaku Data Manager説明書”に従って処置してください。
目次
索引
![]() ![]() |