Symfoware(R) Server 概説書 - FUJITSU -
目次 索引 前ページ次ページ

上へ第4章 Symfoware Serverのアプリケーション開発

4.7 一時表の利用

一時は、あらかじめ定義しておくことにより、同一の表名でアプリケーション(コネクション)ごとに利用できる表です。

一時表には、以下のような用途があります。

一時表を利用すると、各アプリケーションはそれぞれ自分の作業域として使用することができ、アプリケーションの開発が容易になります。

一時表の概要について、以下に示します。

[図:一時表]

image


目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2003