| PRIMECLUSTER Global File Services 説明書 4.1 (Linux版) |
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本章では、コマンドによる管理パーティションの操作方法について説明します。
GFS 共用ファイルシステムは、以下の機能を前提としているため、ファイルシステムの運用を行うためには事前にインストールされ、使用可能な状態になっている必要があります。

各機能の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
- “PRIMECLUSTER Global Disk Services 説明書 (Linux版)”
- “PRIMECLUSTER Cluster Foundation 導入運用手引書 (Linux版)”
管理パーティション作成後、引き続きファイルシステムを作成する場合は、以下のいずれかを参照してください。
9.1 操作の流れ
9.2 管理パーティションの作成
9.3 管理パーティションへの構成ノード情報追加
9.4 管理パーティションからの構成ノード情報削除
9.5 管理パーティション情報のバックアップ
9.6 管理パーティション情報のリストア
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