| PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 4.1 (伝送路二重化機能編) - Solaris (TM) オペレーティングシステム版 - |
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| 第4章 運用 | > 4.2 仮想インタフェースの活性化/非活性化 |
仮想インタフェースは、環境設定が完了している場合、システム起動時に自動的に活性化されます。また、伝送路二重化機能をインストールし構成情報の設定および動作モードの指定を行った後、システムの再起動を行うことなく仮想インタフェースを活性化したい場合には、strhanetコマンドにより起動することができます。
本コマンドの詳細は、“7.2 strhanetコマンド”を参照してください。

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