REMCSエージェントオペレーターズガイド 1.5 |
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自動収集は、以下のタイミングで行われます。
クラッシュダンプが生成された直後
自動収集したい調査資料を選択します。*印の付いた調査資料が自動収集されます。
再度指定すると選択解除になります。
リターンキーを押すとメニューを終了します。選択した調査資料は、クラッシュダンプ生成時に自動収集されます。
自動収集によって収集された資料は、仮インシデント番号が付加されて保存域に格納されます。
仮インシデント番号の形式: Snnnn (nnnnは通番)
自動収集された資料をREMCSセンタに送信する場合は、送信前に仮インシデント番号を正式なインシデント番号に変更してください。
インシデント番号は、当社技術員がお伝えします。
システムコンソールは、自動収集の機能をサポートしていません。
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