Interstage Application Server シングル・サインオン運用ガイド
|
目次
索引

|
3.3 業務サーバの環境構築
Interstage シングル・サインオンの業務サーバの環境構築手順を説明します。
なお本節では、業務サーバ(www.fujitsu.com)をポート443で運用する場合を例に説明していますので、既に運用しているWebサーバを利用する場合は、リソース情報、ホスト名(FQDN)およびポート番号を変更して環境構築を行ってください。
以下に、業務サーバの環境構築の流れを示します。


- 業務サーバの保護リソースへのアクセスは、Interstageシングル・サインオンにより制御されますが、業務サーバをSSL通信で運用しない場合、ネットワークから保護リソースが盗聴される危険性があります。業務サーバをSSL通信で運用することにより通信内容を暗号化し、盗聴から守ることができます。業務サーバはSSL通信で運用することを強く推奨します。
- Traffic Directorを使用して業務サーバを複数配置する場合は、まず1台目の業務サーバを環境構築の流れにそって構築してください。その後、業務サーバの運用に必要な以下の資源を、1台目の業務サーバから2台目以降の業務サーバにコピーします。2台目以降のWebサーバの環境定義ファイルは1台目と同様に設定します。
・業務サーバの定義ファイル
・サービスID
・アクセス制御情報ファイル
3.3.1 リソース情報の作成
3.3.2 サービスIDファイルの入手
3.3.3 アクセス制御情報の設定
3.3.4 業務サーバの定義ファイルの設定
3.3.5 業務サーバ運用資源のアクセス権限の設定
3.3.6 Webサーバの環境定義ファイルの設定
3.3.7 マルチポート
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005