Interstage Application Server シングル・サインオン運用ガイド
|
目次
索引

|
3.1.1.1 認証サーバとリポジトリサーバをそれぞれ1台のマシンに構築する場合

環境構築の手順
環境構築作業の詳細については、リンク先の記事を参照してください。本ページに戻るには、Webブラウザの[戻る]ボタンを使用してください。
- SSOリポジトリの作成
- SSOリポジトリの設計
- ユーザプログラムの準備
- SSOリポジトリの作成(リポジトリサーバを1台のマシンで構成する場合)
- SSOリポジトリへのユーザ情報、ロール定義の登録
- リポジトリサーバの作成
- リポジトリサーバの構築(リポジトリサーバを1台構築する場合)
- 認証サーバの作成
- SSL通信環境の構築
・認証サーバでSSL通信を行う場合
1)SSL通信を行うための準備
2)SSL通信を行うための設定
3)証明書認証の有効性確認を行うための準備(証明書の有効性を確認する場合のみ)
4)Interstage Security Director連携を行う場合の設定
・SSL通信をSSLアクセラレータで行う場合
1)SSL通信をSSL Accelerator 7117で行う場合の設定
2)証明書認証の有効性確認を行うための準備(証明書の有効性を確認する場合のみ)
・SSL通信をInterstage Security Directorで行う場合
1)Interstage Security Director連携を行う場合の設定
2)証明書認証の有効性確認を行うための準備(証明書の有効性を確認する場合のみ)
- 認証サーバの構築(認証サーバを1台構築する場合)
- 業務システムの登録
- 業務システムの登録の流れ
- 保護リソース等の登録
1)業務システムのサイト定義の登録
2)保護パスの登録
- 業務システムの構築に必要な準備

環境構築を行う際には、認証基盤(中規模システム)構築補助シート“SSO_Auth_M.xls”を必要に応じて使用してください。
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005