| Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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| 第6章 評価する | > 6.1 レポーティング機能(OCM Manager)の概要 |
opmtr.iniファイルは、OCM Managerを起動するときに指定するファイルで、利用者が任意にカスタマイズして使用することができます。opmtr.iniファイルには、EMPファイルの格納場所、CSVファイルの格納場所など、OCM Managerの動作設定を記述しています。opmtr.iniファイルをカスタマイズすると、OCM Managerの動作環境を変更することができます。
opmtr.iniファイルは、運用管理クライアントの以下のディレクトリに格納されています。
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Systemwalkerインストールディレクトリ\MpWalker\csv\opmtr.ini |
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Systemwalkerインストールディレクトリ\csv\opmtr.ini |
opmtr.iniファイルには、以下のように定義されています。必要に応じて、カスタマイズしてください。
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