Systemwalker Operation Manager 解説書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 -
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目次
索引
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A.4 運用情報の定義のサポート範囲
運用情報の定義について、旧バージョンでのサポート範囲を説明します。
■稼働実績情報について
- SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以降のバージョンのみ設定できます。【Windows】
- SystemWalker/OperationMGR V5.2以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX】
■サービスmjsnetを9327/tcpで登録するについて
Windows版 SystemWalker/OperationMGR V5.0L30のみ設定できます。
■同名ジョブの同時実行について
- SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以降のバージョンのみ設定できます。【Windows】
- SystemWalker/OperationMGR V5.2以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX】
■クラスタ運用のノード名の定義について
- SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以降のバージョンのみ設定できます。4ノードクラスタについては、Systemwalker Operation Manager V11.0L10以降のバージョンのみ設定できます。【Windows】
- SystemWalker/OperationMGR V5.2以降のバージョンのみ設定できます。4ノードクラスタについては、Systemwalker Operation Manager V11.0以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX】
■スプールディレクトリについて
Windows版 SystemWalker/OperationMGR V5.0L10以降のバージョンのみ設定できます。
■ジョブ登録時のディレクトリへの移動について
- SystemWalker/OperationMGR V10.0L10以降のバージョンのみ移動するかどうかを設定できます。【Windows】
- SystemWalker/OperationMGR V10.0以降のバージョンのみ移動するかどうかを設定できます。【UNIX】
■ファイルのコード変換について
ネットワークジョブを投入する運用において、実行サーバがSystemwalker Operation ManagerではなくMpWalker/JMの場合、ジョブ投入元サーバで本項目を指定してもコード変換できません。
[EE]
■クラスタ運用の論理IPアドレスの定義について
- Systemwalker Operation Manager V11.0L10以降のバージョンのみ設定できます。【Windows】
- Systemwalker Operation Manager V11.0以降のバージョンのみ設定できます。【UNIX】
■システムの多重度について
- 接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.0L21以前の場合は省略可能です。【Windows】
- 接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.1以前の場合は1〜99で、省略可能です。【UNIX】
■キューの多重度について
- 接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.0L21以前の場合は省略可能です。【Windows】
- 接続先のサーバがSystemwalker OperationMGR V10.1以前の場合は1〜99で、省略可能です。【UNIX】
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