Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第8章 メッセージ番号がEXTPで始まるメッセージ | > 8.13 EXTP4500番台のメッセージ |
extp: ERROR: EXTP4509: The exit program does not exist in the exit program execution file: PROGRAM=%s1 FILE=%s2 ERRSTRING='%s3' WU=%s4 TYPE='%s5' PID=%d USER=%s6 SYSTEM=%s7
extp: エラー: EXTP4509: 出口プログラムが出口プログラム実行ファイルに存在しません: PROGRAM=%s1 FILE=%s2 ERRSTRING='%s3' WU=%s4 TYPE='%s5' PID=%d USER=%s6 SYSTEM=%s7
[可変情報]
%s1:出口プログラム名
%s2:出口プログラム実行ファイル名
%s3:エラー情報
%s4:ワークユニット名
%s5:出口プログラム種別
%d :プロセスID
%s6:ワークユニット起動ユーザ名
%s7:業務システム名
[出口プログラム種別]
出口プログラム種別一覧
[意味]
出口プログラム実行ファイルの中に、出口プログラムのシンボルが存在していません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
ワークユニット定義に誤りがないか、または、出口プログラム実行ファイルが正しく作成されているか確認してください。
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